たまごポプリを作ってみました!作り方と感想

はじめに
オホティセン(元気ですか)? Adjoaです。私は現在、長野県木曽町で地域おこし協力隊として活動しています。
今月末から開催する「宮ノ越グローカルWEEK2021」の期間中(2021/10/23-11/07)、ルーマニアの文化体験としてイースターエッグ作りのワークショップを開催する予定です。開催にあたり、現在色々なイースターエッグを試作しています。今回は、卵の殻の中にポプリを入れた「たまごポプリ(エッグポプリ)」を作ってみました。たまごポプリの作り方や感想をこちらに記録します。
これからたまごポプリを作ってみようとしている方のご参考になれば幸いです。

必要なもの
- 生卵
- 千枚通し(なければ画鋲でも)
- ドライフラワー(片手いっぱいくらい)
- アロマオイル(バラ、ラベンダーがお勧め)
- ハギレ(1~2cm角のものをたくさん)
- リボン(50cm以上) *オプション
- レース(リボン状のものと、5cm×5cmくらいのもの1枚)
- 手芸用ボンド、ボンド用ヘラ
作り方
1) 殻の準備
- クレヨン等で卵の表面に開ける穴の目安となる線を描いておく。
- クレヨンで描いた線のやや内側に千枚通しで穴を開け、そこから少しずつ殻を剥がしていく(穴が広がるので、線上には穴を開けない)。
- ある程度穴が広がったら、卵の中身をボウルに出す。(中身を食べる場合は殻が混じらないように注意)
- 先の細いハサミまたは指先を使って、穴が丸くなるように少しずつ広げていく。
- 穴が目安の線まで広がったら、水でしっかりと殻の中を洗う。
- 殻の中が完全に乾くまで、数日乾かす。

2) 中身(花)の準備
- ドライフラワーを穴に入るくらいの大きさにちぎる。
- ボウルなどに使う分の花びらを入れ、アロマオイルを2~3滴振りかける。
- 香りが全体に行き渡るように、花を混ぜる(花びらが砕けないように注意)。
- 2~3時間置いて香りを馴染ませる。
3) ハギレの準備
- 大きなハギレはピンキングバサミで1~2cm角に細かく切っておく(色々な柄のものを合わせても良い)。
4) たまごポプリ
- 殻の中に香りづけしたドライフラワーを詰める。振るとカサカサ鳴るくらいが良い。
- 穴の周りまたは5cm角のレースにボンドを塗り、穴に貼りつける。
- レースや殻の穴の際を隠すように、ボンドでハギレを貼りつけていく(ボンドは乾けば透明になるのでハギレからはみ出しても問題ありません)。
- 殻全体に隙間なくハギレを貼りつける。
- 【オプション】オーナメント状にする場合、リボンを貼りつける。まずボンドを使ってリボンを輪っか状にする。それを縦方向にリボンを巻きつけて、ボンドで固定する(穴に貼りつけたレース部分にはリボンがかからないようにする)。
- 最後にリボン状のレースを穴の周りに貼り付けて、ハギレとレースの継ぎ目を隠す。
- ボンドが乾いたら完成。
コツ
殻の穴の形はイビツでも問題ありません。ハギレとレースを貼りつけることで見えなくなります。
ハギレにボンドを付ける際は、端までしっかりとボンドを付けます。そうしないとハギレの端が浮き、表面がザラザラした見た目になり美しくありません。
感想
たまごポプリのほうが、イースターエッグよりも難易度が高いように思いました。
まず、殻に穴を開けるときの力加減が難しかったです。ほんの少し力を入れすぎると、殻にヒビが入ってしまいます。そして、私は卵の中身を食べるのですが、小さな殻が身のほうに落ちてしまいます。
さらに、最後に穴の周りにレースを貼りつける工程も難しいです。レースは真っすぐなので、丸く貼りつけようとすると、内側にタックを作るようにして貼りつけていく必要があります。このレースがポプリの出来を左右するのですが、これがなかなかきれいに貼りつけることができません。
でも、飾るだけのイースターエッグよりも、香りを楽しむという使い道がある点はこちらのほうが良いなぁと思いました。
しかも、卵の殻やハギレといった、本来捨てられるはずのものが有効活用できる点が素晴らしいです。今後、SDGsと絡めてたまごポプリワークショップを開催してみたいなぁと思います。