『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』を読んで実践しようと思ったこと6選

はじめに
エティセン(元気ですか)? Adjoaです。先日、『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』(水野 敬也 著)という本を読みました。
『夢をかなえるゾウ』シリーズでは、インドの神様ガネーシャが、夢をかなえるための「課題」を主人公に課します。シリーズ4作目の本書では、余命3ヶ月の宣告をされた主人公が、「家族のために1億円を残す」という夢をかなえるために課題に取り組んでいきます。また、ガネーシャの他に死神も現れ、主人公は死神からも教えを与えられます。
ここでは、ガネーシャと死神の教えの中で、私が特に実践したいと思ったことを6つご紹介します。
『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』の概要を知りたい方の参考になれば幸いです。
『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』を読んで実践しようと思ったこと6選
1. お金の問題がなかったらどんな仕事をしたいかを夢想する
今している仕事の中に情熱を見出すことももちろん大切です。ただ、もしこれまでの人生で情熱を燃やせる分野を本気で探してこなかったのであれば、いったんお金のことを脇に置いて自由に考えてみる価値はあります。仕事を「生活の手段」と割り切ったとき、1番に蔑ろにされるのが「やりたいこと=情熱」だからです。
2. 他者の欠点を受け入れる姿勢を持つ
他人に完璧さを求めるということは、それ以外のこと、とりわけ自分自身に対しても完璧さを求めてしまう、ということです。そういう人は、自分の欠点が気になって頭から離れず、普段の生活でも嫌なことばかり目についてイライラしてしまいます。
他人の欠点を受け入れる姿勢を持つことは、日ごろのストレスを軽減することにも繋がります。
3. 見る場所を変える
人の欠点が気になってしまうのは、欠点に焦点を当てることで、あたかも欠点がその人全体を表しているように感じてしまうからです。でも、欠点があるということは、その欠点が支えている長所が必ずあるはずです。その長所に目を向けてみましょう。そうすることで、自分の相手に対する接し方が変わり、関係が改善される可能性もあります。
4. 相手の背景を想像する
あなたの前に今、「こいつ嫌なやつだな」、「性格悪いな」と思う嫌いな人がいるとします。
人間が生まれたときは、真っ白なキャンバスです。そこに、両親や周りの人、環境、身に起きた出来事、その時代の空気などが絵を描いていくわけです。そうやって少しずつ作られてきたのが、目の前にいる相手です。
もちろん、本人に何の責任もないわけではありませんが、それを想像すると、この世に生み出されて悩んだり苦しんだりして生きてきた1人の存在として、村長する気持ちを持つことができるのではないでしょうか。
5. 他人に完璧さを求めている自分に気づく
人を嫌ったり、人の行動にイライラしたりするのは、知らず知らずのうちに他人に完璧さを求めているからです。「ああ、今自分は、相手が完璧じゃないことにイライラしているな」と気づくことができれば、その感情と距離を置くことができます。
6. 自分の死後、人に伝えたいメッセージを書く
「死者の命は、生者の心の中に生き続けることにある」――古代ローマの思想家、キケロの言葉です。
自分の死後も生き続ける人たちへ伝えるべきことを書き遺す。それが、自分がこの世に存在した証であり、この世に存在した意味でもあります。
最後に
この本で紹介されている「ガネーシャの教え」は、私はすでに実践済みのものもありました。以下の5つです。
- 健康に良いことを始める → 10年以上前からずっと健康的な生活をしている
- 大きな夢に向かう小さな一歩を、今日踏み出す → 毎日夢に向かって動いている
- 「死ぬまでにやりたいことリスト」を作る → 本ブログにて作成済み
- 節約を楽しむ → ほぼ毎日節約を楽しんでいる
- 喜怒哀楽を表に出す → 感情表現が豊か、顔に出すぎ、とよく言われる
すでに実践していることもありましたが、心豊かな人生を送るために、とても良い1冊でした。
人はいつか必ず死ぬ。”死”を意識することで”生”が輝く。これは当たり前なことだけれど、それをわかって生きている人は少ないのではないでしょうか。私自身もそうでした。私も死ぬときに後悔のないように、日々このブログで後世に残したい「学び」を伝えていこうと思います。