2030SDGsワークショップを初開催しました!反省と感想

はじめに
メマオアチ(こんにちは)! Adjoaです。先日(2021/07/17)、木曽町にて「2030SDGsカードゲーム体験会×異業種交流会」を開催させていただきました。ここでは、初めて開催した2030SDGsワークショップ(カードゲーム)の反省点や感想をお話したいと思います。
2030SDGs公認ファシリテーター資格を取得してすぐの方や、これから2030SDGsワークショップを開催しようとしている方のご参考になれば幸いです。
2030SDGsカードゲーム体験会×異業種交流会概要
- 開催日時:2021年7月17日(土) 13:00~17:00
- 場所 :日義公民館宮ノ越分館(義仲館)
- 参加人数:15名様
- 参加料 :1人 4,000円
- 講師 :2名(シーエスピー/Adjoa)

良かった点
1. マニュアル通りに説明できた
2030SDGsカードゲームのファシリテーターを務めるためには、公認資格が必要です。この公認資格を得るためには、カードゲームの提供元が用意しているマニュアルを丸暗記し、台本通りに話す必要があります。
私は公認ファシリテーター資格を取得してから約2ヵ月が経過していましたが、きちんと覚えていて、淀みなく説明をすることができました。
2. 会場の広さが適切だった
今回のイベント開催にあたり、会場候補が2か所ありました。今回選んだ会場は、おそらく50~80名くらいは入れそうな公民館でした。一方で、選ばなかったほうの会場は15名が限度の会場でした。
2030SDGsカードゲームでは、参加者が会場内を動き回るので、会場の定員いっぱいに参加者を入れてしまうと、非常に動きづらくなります。また、新型コロナウイルス感染防止の観点からも、人と人との距離が広くとれるほうが安全です。
そのため、今回の会場チョイスは適切ででした。
3. 異業種交流会との相性が良かった
今回は「2030SDGsカードゲーム体験会×異業種交流会」と銘打ってイベントを行いました。異業種交流会というイベントと一緒にすることで、カードゲームにあまり興味のない方にもご参加いただくことを狙いました。
これは大成功でした。
2030SDGs単独のオープンイベントにすると、「2030SDGs公認ファシリテーター資格を取得したい人」とか「会社の研修や学校の授業に取り入れたい社員研修担当者や先生」のようにターゲットが非常に限られてしまうからです。
2030SDGsは体験してみると非常に面白いものなのですが、体験してみないとメリットがわかりづらいため、オープンイベントにすると集客が難しいのです。
なので、異業種交流会という「おまけ」で集客するのは非常に効果的でした。
しかも、2030SDGsカードゲームでは参加者同士のコミュニケーションが活発に行われます。異業種交流会の前に行うことで、参加者同士の関係構築がスムーズにできます。そしてゲームを通して参加者は、理想的な世界を作るためにはコミュニケーションが鍵となってくることを体感しています。その流れで、その後の交流会も和気あいあいとした雰囲気で行うことができました。
反省点
1. スケジュールに休憩時間を記載していなかった
イベント開始時に当日のスケジュールを表示したのですが、そのときに休憩時間を記載していませんでした。もしかしたら「え、今日4時間ぶっ通しなの?」と、参加者を不安にさせてしまったかもしれません。
スケジュールに記載はしなくても、「1時間ごとに1回休憩をとります」のように説明をすべきでした。
2. ファシリテーターと参加者間のアイスブレイクがなかった
参加者同士で自己紹介をする時間は設けていたので、アイスブレイクはできていました。ですが、ファシリテーターと参加者との間ではアイスブレイクする時間を設けていませんでした。そのため、終始壁があったように思います。
序盤で和やかな雰囲気を作る工夫が必要でした。
3. 間(ま)が短かった
SDGsやゲームについての説明をするときに、間(ま)が短かったように思います。そのときはかなりゆっくり話しているつもりだったのですが、撮影した動画を確認してみると、間が不十分でした。
間は、自分では少し長すぎるかな、と思うくらいで十分かもしれません。
4. ゲームのデモがザツだった
ゲームのプレイ方法の説明の際、デモンストレーションを行います。ゲーム説明を聞いて、デモまで見ればゲームの進め方はわかるはずなのですが、それでも「ゲームの説明が分かりにくかった」という感想がありました。また、ゲームプレイ中の参加者の様子を見ていると、説明したことと違うことをしている人もいました。
原因はおそらく、デモがザツだったことだと思われます。もう少しゆっくり、丁寧に説明をすべきでした。
感想
初めての開催にしては上出来だったと思っています。
2030SDGs公認ファシリテーター資格を取得したときには「最初は友人知人を集めて参加者になってもらい、内輪で練習しよう」と思っていました。それが、最初から参加料4,000円もいただいて、1人もサクラのいないオープンイベントになってしまいました。
結果的にはこれで良かったです。参加者からお金をいただくことで、こちらも「4,000円分の内容にしよう」とかなり気合を入れて準備に取り組みました。逆に、参加者が友人ばかりで、参加料無料で開催をしていたら「友達だし、失敗しても、まぁいいか」と甘えていたかもしれません。
当初、初開催で相手からお金をいただくことに抵抗はありました。しかし、主催者にも緊張感が生まれるし、参加者も元をとろうと熱心に勉強してくださるので、やはりこのイベントは有料で正解だったと思います。