お菓子工房ジョリフィーユの無施肥無農薬栽培販売会に行ってみた

はじめに
Etse sen(元気ですか)? Adjoaです。私は現在長野県松本市と木曽町で二拠点生活をしています。
先日(2022/01/12)、松本市本庄にある「弥生お菓子工房 ジョリフィーユ」で開催された「無施肥・無農薬栽培 販売会」に行ってみました。お店の様子や商品の感想をこちらに記録します。
弥生お菓子工房 ジョリフィーユとは
「弥生お菓子工房 ジョリフィーユ」は、松本市本庄にある小さな工房です。代表の宮澤さんが、素材にこだわってお菓子を手作りしています。

入口は、民家の勝手口のようなドアです(この写真には写っていません)。暖簾のかかっているベランダ窓のほうは入口ではありません。
無施肥・無農薬栽培 販売会とは
弥生お菓子工房ジョリフィーユでは、「無施肥・無農薬栽培 販売会」を毎月開催しています。
「無施肥・無農薬栽培」は名前のとおり、農薬や化学肥料、堆肥を一切使わずに自然の恵み(土、水、太陽)のみで作物を栽培する農法です。この農法で作られた作物や加工品が販売されるのが、無施肥・無農薬栽培販売会です。
季節の野菜のほか、お米、お茶、卵などの商品や、マドレーヌやプリンなどのジョリフィーユの手作りお菓子も販売されていました。

販売会の感想
面白い取り組みだなぁと感じました。
まず、「無施肥・無農薬栽培」という農法です。以前読んだ農業関係の本で「自然農法で美味しい野菜を作るのは不可能に近い」という情報を目にしました。だから「無施肥・無農薬栽培」と聞いたとき「きっと美味しくなくて、虫食いの野菜に違いない」と思いました。しかし、販売会に行ってお話を聞いてみると「この農法は、ほったらかしにするわけではない。自然の恵みしか使わないけれど、その分、土や作物の面倒をしっかり見ている」ということでした。
そして、この会場も驚きでした。人通りの少ない、裏道のような場所なのです。たまたま人が通りかかったとしても、道路から看板が見えやすいようには設置されていないため、そこで販売会が行われていることに気づく人はなかなかいないでしょう。
ここから学んだことは「ファン(固定客)がいれば、売る場所はどこだって構わない」ということです。私がお店にいた際も、ほかの常連らしきお客さんがやってきました。
お菓子を食べた感想
私はほうじ茶プリン(320円)とティラミス(290円)を購入しました。
どちらも美味しかったです。美味しいのですが、感動するほど美味しい、というほどではありませんでした。この値段を出すならもっと美味しいものを食べられるだろうな、と思いました。つまり、コスパが悪いということです。
有機砂糖や自然卵などを材料に使用しているので、「素材にこだわって作られた」という点に共感する方だったら、納得のお値段なのだろうと思います。
