第9回まちむら寄り添いファシリテーター養成講座(第4期)で学んだこと

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はじめに

メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。

先日(2022/02/27)、第9回まちむら寄り添いファシリテーター養成講座2021(最終回)を受講しました。本記事では、講座で学んだことをまとめ、共有させていただきます。

地域おこし協力隊をはじめ、地域づくりに興味のある方のご参考になれば幸いです。

講座の概要

  • 日時 :2022年2月27日(日) 13:30-17:30
  • 主催 :長野県
  • 講師 :株式会社エンパブリック 広石 拓司氏/一般社団法人つながりのデザイン 船木 成記氏/東京大学大学院工学系研究科特任助教 新 雄太氏
  • 内容 :成果報告会
  • 会場 :オンライン(Zoom)
  • 料金 :無料

成果報告会

今回は全9回の講座の最終回ということで、成果報告会が行われました。

この講座では「地域での助け合いを進めるための受援力とは?」や「商店街を思いっきり楽しむには?」というように、7つのテーマが用意されています。受講者は興味のあるテーマごとにチームに分かれ、テーマに沿ったワークショップ開催を目指して実践を行ってきました。

成果報告会では、7チームがそれぞれ開催したワークショップの様子や成果を報告しました。

地域で求められるファシリテーターとは

「ワークショップ」とは、意見やアイディアを出し合い、気づきを得る場です。そして、参加者がワークショップのやり取りの中で何かしらの気づきを得て、それがその後の暮らし(仕事)に良い影響を及ぼしたとき、そのワークショップは成功したと言えます。

成功するワークショップには、良いファシリテーターが欠かせません。では、ワークショップを成功させられるファシリテーターとは、どんなファシリテーターでしょうか。

地域のファシリテーターに求められるものとは、ファシリテーション技術そのものではありません。「佇まい」です。ワークショップ参加者に良い意見・アイディアを出してもらうためには、場の安心感が大切です。「この場・この人なら安心して話せる」という安心感を地域住民に与えられる人柄。それが、地域で求められるファシリテーターの「佇まい」です。

佇まいとは、一朝一夕に完成するものではありません。常日頃から周囲に安心感を与えられる雰囲気を作るよう意識することが、良きファシリテーターになるために必要です。

感想

実は今回、高熱が出ている状態で講座を受講しました(オンラインならでは)。病床の上で音声を聞くだけの状態だったので、ノートは全くとれず、ほとんど何も頭に内容が入ってきませんでした。しかし、その中でも1つだけ「これは忘れないようにしよう!」と思った部分がありました。それが「佇まいとしてのファシリテーター」の話です。

私はすでに2年を地域おこし協力隊員として過ごしています。これまでの私は、果たしてどうだったかな…と反省しました。それでも、これから出会う人もたくさんいます。これからは、少しでも周りに安心感を与えられるような存在になれるよう意識して人と接していきたいと思います。

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