ガーナ料理「ケレウェレ」を日本で作ってみた【レシピ付き】
2023年2月21日

はじめに
オチデン(元気ですか)? Adjoaです。私は、2014~2017年までの2年6ヵ月間、青年海外協力隊としてガーナに派遣されていました。
先日、ガーナ料理の「ケレウェレ」を日本で作ってみました。というわけで、日本版ケレウェレのレシピと、食べてみた感想などをこちらに記録します。
ガーナ料理を日本でも作ってみたい・食べてみたい、という方のご参考になれば幸いです。
ケレウェレとは
ケレウェレ(Kelewele)は、プランテーン(調理用バナナ)に生姜や唐辛子で味付けをして揚げた食べ物です。そのまま食べたり、豆の煮込み料理(ビーンズシチュー)に沿えて食べたりします。
ガーナ南部では、道端の屋台で売られているのをよく見かけます。
日本版ケレウェレの作り方
材料 (1人分)
- バナナ … 1本
- 生姜 … 1かけ〜
- 玉ねぎ … 1/4個
- ★カイエンペッパー(生唐辛子でも) … 小さじ1/2〜
- ★ブラックペッパー … 5振り〜
- ★ナツメグパウダー … 3振り〜
- ★塩 … 少々
- サラダ油 … 適量
作り方
- 生姜と玉ねぎをすりおろす。生唐辛子を使う場合は、一緒にすりおろす。全部同じボールでOK。
- ★の調味料と1をボールに入れ、混ぜる。味見をして、好みの味に調節する。
- バナナを2〜3cm程度の厚さにスライスする。 ※薄すぎると油から取り出すときに潰れてしまう。
- カットしたバナナを2のボールに入れて、よく和える。15分ほど放置して、味をなじませる。
- 小鍋に油を熱し、油が温まったら4のバナナを漬け汁をよく絡めた状態で入れる。油にバナナを入れた後は、触らない。触ると衣が剥がれてしまうため。
- バナナが1個1個離れてきて、美味しそうな揚げ色になったら取り出してキッチンペーパーの上に置く。潰れやすいので注意。

日本版ケレウェレを食べてみた感想
味はほぼガーナのケレウェレと同じだと思います。ただ、上記のレシピだとかなり辛さ控えめなので、本場の味に近づけるにはたっぷり唐辛子を入れることがポイントです。
食感が少し違うような気がします。熟れ具合にもよるのかもしれませんが、本場のプランテーンのほうが、バナナで作るよりもやや硬かったように思います。
最後に
ケレウェレはそのままおやつとして食べても美味しいですが、私のおすすめはガーナ料理の「ワチェ」に添えること。ワチェのレシピも載せているので、ぜひそちらも合わせてお試しください♪
