2023年トランジットでバルセロナ半日滞在記〜サグラダファミリアとオレンジジュース〜

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はじめに

¡Hola! (スペイン語でこんにちは!) Adjoaです。

海外旅行はAdjoaの趣味の1つです。先日(2023/11/20)、セネガルに行くためにバルセロナでトランジットをしました。その際、18時間の待ち時間があり、空港から出て少しだけ観光を楽しみました。そのときの様子をこちらに記録します。

旅程

今回私は、カタールからセネガルへの乗り継ぎで、バルセロナを経由しました。

  • ハマド国際空港 15:15発 → エル・プラット空港 20:30着 QR141便 (カタール航空)
  • エル・プラット空港 14:25発 → ブレーズ・ジャーニュ国際空港 QR3552便 (ブエリング航空)

カタール旅行記はこちら

20:30 エル・プラット空港到着

スペインはバルセロナのエル・プラット空港に到着。挨拶が「¡Hola!」であることに感動。ああ、スペインに来たのだ…と。

預け荷物はバルセロナでは受け取らないことにしたので、そのまま出国審査へ。「スペインの空港は出入国にものすごく時間がかかる」と聞いていましたが、便の少ない時間帯だったのか、30分程度で出国できました。

出国したらまずは換金。空港内で1番最初に目についた換金所で、400USDをユーロに換金。331.71ユーロになりました。ちなみにこれは、バルセロナでの滞在費のほか、次の目的地セネガルで換金する分も含んでいます。

無事出国できたので「さて、宿に向かおう」と思ったときに「そういえば私、メトロの乗り方を知らないな」と気づきました。慌てて空港のWi-Fiを使い「バルセロナ メトロ 乗り方」で調べました。さすがは一大観光地バルセロナ。日本語でもたくさんの情報が出てきました。旅行ブロガーの先輩方、ありがとうございます。

21:20 メトロに乗車

空港からメトロの駅に向かって歩くと、チケット販売機がありました。「おいおい! 全部スペイン語じゃねーか!」と一瞬焦りましたが、英語メニューも選択できました。助かった。

英語メニューを選び、空港からの一律料金の切符を購入。5.15ユーロでした。

すぐに電車が来て、無事乗車できました。メトロの中は夜中でも比較的治安は良いように感じました。

21:50 宿到着

駅から外に出てびっくり。寒い! ああ、そうか。今は11月だった。昼までいたカタールが暑かったので、すっかり季節を忘れていました。

駅から徒歩15分ほどで、今宵のお宿「Mucha Masia Hostel Rural Urba」(ムチャマシア)に到着しました。駅から宿までの道は、人通りは少なかったけれど街灯があったので、安心して歩けました。

お宿の扉を開くと、とっても可愛いスペイン美女が待っておりました。英語も堪能な方で助かりました。1泊の料金は27.6ユーロでした。

22:15 シャワー

チェックインを済ませ、お部屋へ。

こちらのお宿は、ドミトリースタイルです。一部屋8人、男女混合でした。この日は満室で、同室の宿泊客は全員男性でした。

お宿は2階建てで、各階に1つずつシャワーがあります。ホテルではないので、備え付けのシャンプー、石鹸類はありません。

シャワー室に行ったときに「あれ、私石鹸の類、何も持ってこなかったな、しまった!」と気づきました。ところが誰かの忘れ物であろうシャンプーが置かれていたので、そっと1回分を拝借しました。

シャワーを浴び始めると、お湯のほうに切り替えても、一向に水が温かくなりません。途上国慣れしている私は「これダミーか。水しか出ないやつだ! 仕方ない、水を浴びよう」と冷たい水でシャワーを浴びました(寒い夜なのに!)。ところがもう頭も体も洗い終わる、という頃になり、ようやくお湯が出てきました。変に途上国慣れしてしまっているせいで、お湯が出る・出ないの見極めを早くしすぎました。

23:30 就寝

ベッドは2段ベッドです。各ベッドには周りにカーテンが付いているので、一応プライベート空間にすることはできます。

電源もベッドの横についているので、スマホ等を充電しながら眠ることができます。ただし、ベッドルームではWi-Fiが繋がりませんでした。

掛け布団は薄めの毛布が1枚。それだけでは寒い、という人には、追加でシーツを1枚借りることができます。

貴重品ロッカーは、5ユーロのデポジットで鍵を借りることができます。チェックアウト時に5ユーロは返ってきます。

備えつけのドライヤーはないので、濡れた髪のまま就寝。

飛行機の発着時間のためか、夜中の2時、3時くらいにも人の出入りがありました。耳栓をつけて眠りましたが、2段ベッドなので上の人が出入りするときに、振動で起きてしまいました。

寒くて、一晩を通してあまりよく眠れませんでした。

6:30 宿で朝食

朝は6時から朝食をいただけます。朝食は宿泊料金に含まれています。

私以外に食事をしている人はおらず、1人で朝食。バナナとリンゴ、シリアルをいただきました。ミルクの味が日本のものと違って、甘くて美味しかったです。

8:00 メトロでサグラダファミリアへ

日の出が遅い! 明るくなるのを待ってから宿を出ました。

バルセロナを観光できる時間は、移動も含めて2時間程度。だとしたら、行く場所は1つしかない。サグラダファミリア!

メトロに乗って、サグラダファミリアを目指しました。乗車券は2.4ユーロ。

途中、Collblancで1度乗り換えをしました。駅の名前が、まんま「Sagrada Família」なのでわかりやすい。

9:00 カフェのトイレに駆け込む

サグラダファミリア駅に到着。

朝食時に水分を摂りすぎて、メトロに乗っているときからすごくトイレに行きたくなっていました。ところが駅にトイレらしきものは見当たりませんでした。そういうわけでサグラダファミリア見物どころではなく「とりあえずカフェに入ってお手洗いを使わせてもらおう!」とカフェまっしぐら。

駅から徒歩数分のところにカフェはたくさんあります。バルセロナを旅行したことのある友人から「フレッシュオレンジジュースはマストだよ!」と聞いていたので、生のオレンジがディスプレイされているカフェを選び、入店。先に注文をしているお客さんがいたので、お手洗いを先にお借りしました。助かったー!

その後フレッシュオレンジジュースとチュロスを注文し、この日2度目の朝食。合わせて6.9ユーロでした。

オレンジジュースは本当に美味しい! チュロスは、日本のそれのように砂糖がまぶしてあるのかと思いきや、味なし。周りを見ると、プレーンチュロスをホットチョコレートに付けて食べるのがスペイン流のようでした。

席はもちろん、テラス席。でも寒い! サグラダファミリアのてっぺんを少しだけ眺めながら、バルセロナの朝の風景を楽しみました。

9:20 サグラダファミリア周辺を散策

サグラダファミリアに入場している時間はないので、周りをぐるりと歩き、前後左右から写真を撮りまくりました。

そして、周辺のお土産屋さんでポストカード(0.15ユーロ)と切手(2.1ユーロ)を購入したところで、私のバルセロナ観光はタイムオーバー。

10:00 メトロで空港へ

サグラダファミリアはメトロの駅の出入り口の目の前にあります。

ここからまたメトロに乗って、空港へ。とりあえず一回乗車券(2.4ユーロ)を購入し、空港に着いてから不足料金の精算をしました(5.15ユーロ)。

時間がなかったので、メトロに乗りながらポストカードを書きました。

11:30 空港到着

空港に着いたら、まずはポスト探しから。インフォメーションで「空港内に郵便局はあるか?」と尋ねたところ「ポストならある」とのことで、入国審査前にポストカードをポストへ投函。なお、バルセロナからのポストカードは、2週間で日本に届きました。

チェックインはドーハの空港で済ませていたので、チケットを持っていたのでそのまま入国審査へ。1時間程度で搭乗ゲートまで辿り着くことができました。

「ものすごく時間がかかる」という前情報だったので4時間も前に空港に来てしまい、搭乗ゲートの前で3時間待つことに。エル・プラット空港はドーハのように時間を潰せる場所もなく、セネガルの観光地を調べて過ごしました。セネガルに向けて、スマホの充電も忘れずに。

14:30 セネガルへ出発

18時間のバルセロナ滞在でかかった費用は、全部で53.35ユーロでした。

初めてのヨーロッパ。2時間だけの観光でしたが、街歩きが楽しそうだなぁ、と思いました。でも今の私はやっぱり、途上国のほうが楽しいな。ヨーロッパ観光は、もっと歳をとってからでも良いかも。

そんなことを考えているうちに、飛行機は離陸。今回の旅行の最終目的地、セネガルへと飛び立ちました。

セネガル旅行記へ続く。

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