2023年セネガル旅行記〜3日目・セネガル料理を学ぶ〜

はじめに
Bonjour(こんにちは)。Adjoaです。
海外旅行はAdjoaの趣味の1つです。先日(2023/11/20〜26)、西アフリカのセネガルを旅行してきました。6泊7日のうちの3日目(2023/11/22)の様子と、感じたことなどをこちらに記録します。
セネガル滞在1日目の旅行記はこちら。
セネガル滞在2日目の旅行記はこちら。
朝食
ホームステイ最初の朝ごはんは、セネガル風フランスパンとバターに、甘いカフェオレでした。
バターなんて、ガーナにはなかったなぁ。さすが元フランスの植民地。ガーナでパンに合わせるものと言えば、めちゃくちゃ健康に悪いと評判の「Blue Band」というマーガリンが定番でした。
10:30 ジャムタンの活動視察
青年海外協力隊同期(2014年度2次隊)の友人(モコちゃん)が、任期終了後も派遣国セネガルで活動を続けています。その活動地の視察をさせていただきました。
活動場所は首都ダカールから東へ約500kmのところにあるSinthiou Maléme(シンチューマレム)という村です。
同期が立ち上げたのは「jam tun」(ジャムタン)というアパレルブランド。アフリカ布を使った服や雑貨を販売しています。
この日視察させていただいたのは、jam tunの商品が作られているアトリエです。セネガル人テイラーのクイエさんのお店を訪ねました。視察と言っても、モコちゃんがクイエさんと現地語で話しているのをただ見るだけ。

自分も隊員だったので、現地の人とこうやってビジネスをしていくことの大変さはよくわかります。情熱、コミュニケーション能力、マネジメント能力…。いろいろな力がなければできないなぁ、と見ていて感じました。しかも普段モコちゃんは日本にいるので、離れていても事業を続けられるのは、強固な信頼関係が築けている証。本当にすごい。
11:30 セネガル料理「マフェ」を教わる
ホームステイ先の家に戻って、昼食の準備を見学させていただきました。この日の昼食は「マフェ」。牛肉の煮込み料理です。ソースにピーナッツペーストを使っている点が特徴のようです。
「肉は鶏肉でもいいのか?」と聞いてみたところ、このご家庭では「マフェには牛肉!」とのことでした。

工程がかなり多くて、ここでは書ききれないので教わったレシピはまたの機会にご紹介したいと思います。
超簡単に言えば、牛肉をスパイスを効かせたピーナッツのスープでグツグツ煮込みまくる(笑)。
11:30に作り始めて、完成したのは15:00前。2時間以上かかりました。
14:45 昼食
完成したマフェをいただきました。カレーのように白米にかけて食べます。ピーナッツの風味はそこまで強くはありませんでした。オクラが入っているので、粘り気がありました。
牛肉は、ガーナのそれとは全然違って、ちゃんと噛み切れる柔らかさでした。しかも美味しい。ガーナの牛肉は噛み切れないものしか食べたことがないのに…セネガルすごい。

16:00 街を散策
昼食の後、少し休憩をしてからまた街へ繰り出しました。途中、たくさんのセネガル人と挨拶をするも、私はセネガルの民族語が話せません。会話ができなくてとても残念でした。小学生くらいの子どもたちとは、簡単なフランス語で少しだけ会話をしました。
途中、飲み水を買おうと思ったら、小銭がなくて買うことができませんでした。ローカルなお店ではお釣りの用意があまりないから、大きなお札ではモノが買えないのです。喉が渇いて倒れそう…と思っていたら、近所の子どもが小銭を持っていて水を買ってくれました! 優しい! Merci beaucoup.
こちらの写真は、散策中に通りかかったセネガル風ヨーグルト「コサン」屋さん。牛の絵が上手い!

20:00前くらいまで街中をウロウロしました。夕方になると蚊が活動し始めるので、蚊除けクリームが手放せません。ちなみに日本の虫除けスプレーは弱すぎるので(ガーナで経験済み)、セネガルで調達しました。
20:00 ステイ先へ帰宅
ステイ先の部屋に戻ると、置いていた荷物の上にネズミのフンがちらほら。普通に部屋の中をネズミが走り回っています。これもガーナで経験済み。ロストバゲージしたおかげで私のカバンに食べ物は入っていないので、気にしません。
夜、外はとても涼しいのに、家の中は日中の熱がこもっていて暑かったです。
セネガル旅行記4日目へ続く。