2023年セネガル旅行記〜5日目・首都ダカールで宿探し〜

はじめに
Bonjour(こんにちは)。Adjoaです。
海外旅行はAdjoaの趣味の1つです。先日(2023/11/20〜26)、西アフリカのセネガルを旅行してきました。6泊7日のうちの5日目(2023/11/24)の様子と、感じたことなどをこちらに記録します。
セネガル滞在1日目の旅行記はこちら。
セネガル滞在2日目の旅行記はこちら。
セネガル滞在3日目の旅行記はこちら。
セネガル滞在4日目の旅行記はこちら。
7:00 朝食
ホームステイ最後の朝ごはんは、セネガル風フランスパンと、甘いカフェオレでした。これからの長時間移動に備えて、食べきれないパンをカバンに入れて持っていきました。
ステイさせていただいたお家には、3泊分の滞在費として5,000CFAをお支払いしました。
9:00 ダカール行きの乗合タクシーに乗車
ホームステイしているSinthiou Maléme(シンチューマレム)からダカール行きの車は出ていませんが、最寄りの大都市Tambacounda(タンバクンダ)から出ています。そのため、前日に「明日の朝イチに出るダカール行きの車、一席予約させて。途中のSinthiou Malémeから乗車するから、空けておいてね」とお願いし、前払いしておきました。私は現地語がわからないので、交渉は同期隊員にしてもらいました。
8:00過ぎにドライバーから「今Tambacoundaを出発した」という電話を受け、道沿いで車を待ちました。

9:00頃、無事車と合流でき、ダカール行きの乗合タクシーに乗車しました。ダカールまでの乗車賃は、11,000CFAでした。

7人乗りの車に、偶然にもフランス人観光客が2名乗っていました。途中、なぜかタクシーが警察に捕まって長時間待たされたり、ランチ休憩があったりしました。そのたびにフランス人が英語に通訳してくれて、助かりました。
途中、セネガル流道の駅風な場所で20分ほど休憩をとりました。お手洗いもあり、無料で使用できました。
ダカール近くになって、物売りが増えてきた頃、乗客の1人が10個くらい入っているオレンジの束を購入し、乗客みんなに分けてくれました。Yeah, this is Africa! こういうところが好き。
17:20 Pikine到着
ただでさえ乗り心地の悪い乗合タクシー。さらに不運なことに、私の隣には体の大きなマダムが座っていて、ぎゅうぎゅう詰めでした。出発から7時間ほど経過したあたりから、私の腰が痛み始めました。もともと私は腰痛持ちで、長時間同じ姿勢をしていると腰が痛み出すのです。「うう…もう限界…」そう思っていたころ、少しずつ乗客が途中下車し始めて、多少動きが取れるようになりました。
そして出発から約8時間半後の17:20。乗合タクシーの終着点はPikine(ピキン)に到着しました。
この日の宿を決めていなかった私は、終点で下車し、とりあえず中心市街地へと向かうことにしました。中心市街地へは、電車に乗っていきます。電車の駅は、ガラージュから歩いて3分くらいのところにありました。看板はないので、「Où est la gare de train? (電車の駅はどこ?)」とその辺にいるセネガル人に尋ねながら駅へと向かいました。
17:30 電車で中心市街地へ
TER(Train Express Regional)の駅についたら、まずはチケット売り場で乗車券を購入します。PikineからDakarまでは500CFA。
乗車券は、レシートのようなペラペラの紙。レシートと間違えて捨ててしまいそうですが、これがないと乗車できません! ここに印刷されているQRコードを改札機にかざして、ホームへ入場します。このとき、電車と上りと下りで改札が異なるので注意が必要です。私は間違った方向の改札で入場してしまい、乗車券が無効になってしまいました。駅員に事情を説明して、反対側の改札へ通してもらえました。
電車は10分間隔でやってきます。電車は普通にきれいで、エアコンも効いていて、治安も良さそうな感じで快適でした。車内Wi-Fiがあるとも書いてありましたが、このときは使えませんでした。
宿を探して彷徨う
電車を終点で降りたら、まずはGoogle Mapで「Dakar hotel」で検索。徒歩で行けるお宿を探しました。ところが、この辺りは日本円で1万円以上するような高級ホテルばかり。ダカール甘く見てた! 1泊2,000〜3,000円くらいで泊まれる想定だったのに。
徒歩圏内で1番安い安いお宿でも、1泊30,000CFA。とりあえず1泊、そこに泊まることにしました。
しかし、Google Mapを頼りに歩き始めたところ、歩いても歩いても目的地に辿り着かない…。あれれー、おかしいぞー? 40分くらい彷徨って、ようやくGoogle Mapが正しく現在地を示さないことに気づきました。これはもう、地図には頼らず、歩いて見つけた宿に泊まるしかない…。ただでさえ方向音痴の私。あたりはもう暗くなってきたし、どうなってしまうのか?!
不安に思っていると、1人のセネガル人男性に声をかけられました。「日本人ですか? 私はJICAの人と一緒に働いたこともあるんですよ」と。日本人でよかった! JICAよ、ありがとう。
しかも、おじさんは英語も上手に話せました。そこで私は聞きました。「私、このホテルに行きたいんだけど、知ってる?」
すると、おじさんは「知っているよ」と、ホテルまで連れて行ってくれました。危ない場所に連れて行かれたらどうしよう… と若干の不安を覚えながらも「少しでも危険を感じたらダッシュで逃げよう!」と覚悟して付いていくことに。15分ほど歩いて、無事目的のホテルに到着しました。助かったー! おじさん、疑ってごめんね。
ホテルにチェックイン
ホテルは、アフリカの高級ホテル、という感じでした。フロントの方も、チェックインに困らない程度には英語が話せました。ほかの宿泊客も、白人ばかりでした。
部屋に入ると、蚊帳付きのベッドがありました。すごい! エアコンもついてるし!(ガーナでは首都の高級ホテルでしかエアコンは見たことがない)

そしてシャワー室は… おお、シャワーがある!(バケツ風呂ではない)
水もちゃんと出る!(ガーナでは、シャワーはあっても水が出ないことも多々ある) しかもお湯が出る!! ガーナでお湯が出るって言ったら、本当に高級ホテルだぞ…。セネガルでは普通なんだろうか? すげー!

シャワーを浴び、砂ほこりと汗まみれになった服を一気に洗濯しました。
この晩は長時間の移動で疲れ果てていたので、外に出る気力もなく、夕飯は朝食の残りのパンだけ食べて眠りにつきました。
セネガル旅行記6日目へ続く。