フランス・スペイン旅行記(帰国編)〜パリから香港へ〜

はじめに
Bonjour! Adjoaです。
海外旅行はAdjoaの趣味のひとつです。先日(2025/12/09〜12/24)、フランスとスペインを旅行してきました。この記事では、パリから香港へ帰国するまでの様子を記録します。キャセイパシフィック航空で、香港経由のパリ発着便をご利用予定の方の参考になれば幸いです。
旅程
- 【出国】中部国際空港(NGO) 12/09 15:15発 → 香港国際空港(HKG) 12/09 19:10着 [CX539]/12/10 00:25発 → シャルル・ド・ゴール空港(CDG) 12/10 07:35着 [CX261]
- 【帰国】シャルル・ド・ゴール空港(CDG) 12/23 11:40発 → 香港国際空港(HKG) 12/24 06:45着[CX260]/12/24 16:25発 → 中部国際空港(NGO) 12/24 21:00着 [CX532]
パリ出発
さようなら、パリ。たくさんの気づきと学びをありがとう。
パリ発・香港行きのキャセイパシフィック航空CX260便は、定刻通りに出発しました。

機内食[昼食]
1回目の機内食。11月に利用したエチオピア航空の機内食の影響で、いまだにチキンがトラウマになっている私。ここではポークをチョイスしました。
メニューを見たときは酢豚かな? と思ったのですが、実際は酢豚ではなく煮込み料理のようでした。まぁ、なんでもいい。念願のお米が食べられる! 恋しかったよ……。
さぁ、まずはブロッコリー。フォークを刺そうとすると、ボロボロに崩れました。茹ですぎて柔らかすぎる。正直なところ、お味は全体的にイマイチでした。

Back to the Futureを観る
私は映画鑑賞が苦手です。名探偵コナン以外は、途中で飽きてしまい、最後まで観られた作品がほとんどありません。
そのため、飛行機に乗るときは必ず本を持参し、読書をして過ごします。ところが今回持ってきた本があまり好みのストーリーではなく、読書も気が進みませんでした。
さらに、この日のフライトはフランス時間の日中だったため、眠くもならず。
11時間も暇なので、諦めて映画を観ることにしました。作品数は多いのに、観たい映画が1本もない。結局、「なんとなく聞いたことがあるタイトル」という理由で『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を選択。
途中でウトウトしてしまう場面もありましたが、なんとか最後まで鑑賞。感想は「割と面白い」。映画が苦手な私にとって、「割と面白い」はかなりの高評価です。ストーリーそのものというより、随所に散りばめられたユーモアが心に刺さりました。
せっかくだから続編も観るか……と、『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』『3』も続けて鑑賞。気づけば、11時間はあっという間でした。たまには映画もいいですね。
機内食[朝食]
朝食メニューに「congee」とありました。congeeとは何だろう? と思いましたが、もうひとつの選択肢がワッフル系だったため、フランスで嫌というほど小麦を食べてきた私は、当分小麦は遠慮したくなり、謎のcongeeを選択。
蓋を開けてびっくり。
あっ、お粥! Congeeってお粥のことだったのか。
これは嬉しい。さすが香港のエアライン。キャセイパシフィック航空はこれまでハノイ、台北、そして今回パリと3回利用していますが、ここまで香港らしい食事に当たったのは初めてです。
見た目は美味しそう。でも、お味はどうだろう?

うおー! アジア! めっちゃ美味しい!
認めたくないけれど、やっぱり私の味覚はアジア人なんだな。パリの韓国料理屋さんで感じたことを、ここでも再認識しました。
デザートのフランス製ヨーグルトもとても美味しく、パンに添えられたバターも絶品。やっぱりフランスは乳製品が強い。
香港到着
香港には、ほぼ定刻通りに到着しました。
空港で初めて見たものがあります。それは、フェリー乗客用の出国審査。なるほど、香港は島で、フェリーで中国本土などへ行けるからか。
香港では9時間のトランジットがあるため、一度出国しました。

……暑い。空港、暖房効きすぎじゃない?
マフラーを外す。まだ暑い。ジャケットを脱ぐ。まだ暑い。
さらに一歩、外に出てびっくり。
ええっ?! 暑い! 香港って12月でもこんなに暑いの?! 見れば、半袖シャツの人も結構います。
後で調べてみると、香港は台北よりもさらに南に位置しているではないですか。知らなかった……。
知らない土地に行くたびに、自分がいかに無知かを思い知らされます。
香港半日観光の記録へ続く。