暗黒時代に私が日々していたこと5つ

はじめに
突然ですが、みなさんは人生の中で、暗黒時代を経験したことはありますか?Adjoaはあります。
暗黒時代って?
Adjoaにとっての「暗黒時代」とは、「今の仕事は嫌いだけど、やりたいことが見つからなかった」時代を言います。Adjoaの暗黒時代は、社会人1日目から、約3年間続きました。
ここでは、Adjoaが暗黒時代に日々どんなことをして過ごしていたかをお話します。「やりたいことが見つからない」という方や、今まさに暗黒時代、という方がいましたら、ご参考にしていただけると嬉しいです。
暗黒時代に私が日々していた5つのこと
1. とにかくいろんな人と会う
終業後や土日に、友人を中心に、とにかくいろんな人に会って話を聞いていました。NPO主催の勉強会や交流会に参加してみたりもしました。暗黒時代、予定のない日は1日もなかったと記憶しています。
2. たくさん本を読む
最初はビジネス書・自己啓発本を中心に読み漁っていました。
小説などの娯楽小説を読むのは時間の無駄!なんて思っていたのですが、あるとき尊敬する人に「あなたは他人の気持ちを考えることが出来ない。想像力がないからだ。想像力を鍛えるために、小説を読みなさい」と指摘されたことがあります。そのときから、小説も読むようになりました。
3. 講演会に行く
当時私が大好きだったのは登山家の故・栗城史多さん。東京近郊で講演会があるときは、仕事を休んででも講演会に出向いていました。株式会社マザーハウスの代表・山口絵理子さんなど、社会起業家の講演会も好きでした。
当時、栗城さんの講演会で最も強く心に残ったことは「誰かのためになる夢は、必ず叶う」というものでした。
4. たくさん旅行に行く
旅行の予定さえあれば、大嫌いな会社に行っても「あと何日我慢すれば、旅行に行けるから」と日々耐えることができました。なので、常に次の旅行の予定がなくならないように、スケジュールを立てていました。
5. ボランティアに参加する
町の草取り、ゴミ拾い、震災のガレキ片付けなど、様々なボランティア活動に参加しました。
当時は、なんとなく「いろんな人と話してみたいから」という理由でボランティアに参加していました。ですが、今になって考えてみると、当時の私は「社会の役に立っている」と感じたかったのではないかと思います。SE時代、いつも「私がしている仕事って、世の中からなくなっても誰かが死ぬわけじゃないし、必要ないよな」と感じていました。だからこそ、人々が助けを必要としているボランティア活動に参加して「私は社会に必要な人間だ」と思える場を探していたのかもしれません。
まとめ
こうやってまとめてみると、暗黒時代の私はひたすらいろんなものに触れて、インプットをしていたんだな、ということがわかります。
約3年間の暗黒時代の末に、Adjoaはやりたいことを見つけることができました。私がたどり着いたやりたいこととは、「国際協力」でした。当時の自分がしていた「旅行」と「ボランティア」が結びついた結果です。
「途上国で教育を必要としている人たちのお手伝いがしたい」という夢。当初、なかなか思うようには前進できませんでしたが、これなら栗城さんの言う「人のためになる夢」だから、絶対に叶う!と信じて突き進むことができました。
当時のインプットすべてが、夢に繋がっていったと感じています。
やりたいことの見つけ方
やりたいことを見つけるためには、やはりいろんな情報・経験をインプットすることが重要なのでしょう。自分が見たことがあること、経験したことがあることの中からしか、夢を描くことはできないのですから。
やりたいことが見つからない、という方には、ぜひたくさん本を読んだり、人に会ったりして、自分だけの夢を見つけてもらいたいと思います。
大丈夫。暗黒時代は永遠には続きません。たくさんインプットをして、夢を見つけ、HAPPYな人生を送りましょう!