『みんなのミュシャ』展の感想

はじめに
オホティセン(元気ですか)? Adjoaです。昨日(11/1)、『みんなのミュシャ』展を観に行ってきました。ここに感想をまとめます。
Adjoaは芸術関係者ではありません。この記事は「普段、芸術に興味のない人が美術館に行ったらどうなるか」を知りたい方のご参考になれば幸いです。
『みんなのミュシャ』展とは
アール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)。彼と、彼に影響を受けたマンガ家やアーティストの作品を展示する企画展が、『みんなのミュシャ』展です。下記のとおり開催されています。
- イベント名:みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ― 線の魔術
- 会 場:松本市美術館
- 会 期:2020年9月19日(土) 〜 2020年11月29日(日)
- 観 覧 料:一般 1,500円/大学・高校生 1,000円

観に行った動機
実は私、芸術にまったく興味がありません。自分でお金を支払って美術館へ行くのは、人生初のことでした。そんな私が、なぜミュシャ展へ行ったのか。
私は現在、長野県木曽町で地域おこし協力隊として活動しています。今度、活動の1つとして写真展の開催を予定しています。そのため、展示方法を勉強しようと思い、『みんなのミュシャ』展に行ってみました。大変失礼ですが、作品を楽しむために行ったのではありません。
感想
予想外に面白かった! が最初の感想です。
芸術について無知な私は、いわゆる芸術作品だと「この作品の何がすごいんだろう…」とまったく理解ができません。しかし、アルフォンス・ミュシャ氏の作品は違いました。作品を理解できる・できないは別として、見て「可愛い!」と思いました。可愛いものはもっともっと見たくなる。気づけば、1つ1つの作品をじっくり楽しんでいる自分がいました。そしてすべてを見終わったときに、自分が目的を果たしていないことに気が付きました。展示方法を見に来たのに、興味がなかったはずの作品に見入ってしまったのです。
このイベントのサブタイトルにもあるように、ミュシャの作品をマンガのイラストのように楽しむことができました。それが、普段芸術に興味のない人にとっても親しみやすいポイントだったと思います。ミュシャ展は、芸術には無関心でも、マンガやイラストに興味のある人には大変お勧めです。