【宮ノ越グローカルWEEK】初日の様子と感想・反省点

はじめに
オホティセン(元気ですか)? Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。
現在、活動先の日義(ひよし)地区で「宮ノ越グローカルWEEK」(2020/11/14~23)という国際交流イベントを開催しております。イベント初日の様子についてをご報告します。
地域おこし協力隊の方や、国際交流イベントを開催したい、という方のご参考になれば幸いです。
宮ノ越グローカルWEEK 1日目の様子
内容
- 10:00~ 木曽ヒップホップキズダンスチームのパフォーマンス
- ウガンダ人デオさんによるウガンダ雑貨販売
- セネガル雑貨販売
- エルサルバドルコーヒーパック販売
- 缶バッジ作成コーナー (無料)
- 「モノはどこから来ているの?」カードゲーム (無料)
来場者
地元日義の方がほとんどでした。朝一に地元のキッズダンスチームのパフォーマンスがあり、それを見に来てくださった方々が数名いらっしゃいました。
それ以外にも、回覧チラシを見た方や、町内放送を聞いた方がちらほら興味を持って来てくださいました。
青年海外協力隊のOGは2名、木曽町地域おこし協力隊のOBは1名でした。
また、中山道歩きのついでにたまたま立ち寄った方も数名いらっしゃいました。
来場者名簿を見ると、30数名のお名前がありました。記入せずに入っていた方も何名かいらっしゃいましたので、宮ノ越グローカルWEEKを目的に来場してくださった方は全部で35名くらいかと思います。

感想
午前中はバタバタでした。
開催前日の16時頃、何も飾られていない普段のままの会場を見て、愕然としたことを覚えています。「本当に明日から始められるのか?」と。
結局、イベントスタートの9時には色々と間に合わず、準備の整っていない状況で来場者を迎えることになってしまいました。
来場者の少なさにもショックを受けました。
キッズダンスのときは、来場者がダンスの子どもの親など、ほぼ関係者しかおらず、全部で15名程度でした。
本当はウガンダの文化紹介の時間も用意していたのですが、その時間帯にお客様が1人もいなくて、結局なしになってしまいました。
反省
広報不足を痛感しました。
新聞にも載ったし、町内放送も流したし、町民への告知は完璧! …だったはず。では、何がいけなかったのか? 以下の2点が反省点として挙げられます。
1. チラシにタイムスケジュールを載せていなかった
「キッズダンスを見たかったけど、何時からやるのかわからなかったから行かなかった」
そんな声をお聞きしました。チラシを作成した段階では、タイムスジュールがしっかり決まっていなかったため、チラシに各イベントの時間を掲載することができなかったのです。それが失敗でした。
イベントの開催時刻は、チラシに必ず掲載すべきだと学びました。
2. 広報対象が少なすぎた
本イベントは、地元の人がターゲットでした。そのため、チラシは木曽町内を中心に設置していました。ところが、木曽町の人口は1万人。人口が少ないことに加え、身近なところに国際交流環境がない中で、「世界を知ろう」という興味を持つ人の割合はかなり少ない。ターゲットは町民だけではだめだったのです。松本市・塩尻市など人口の多い周辺地域にも広報をすべきでした。
今後のスケジュール
宮ノ越グローカルWEEKはあと7日間あります。3連休には以下のイベントを開催します。
11/21(土)
- 11:00- キッズダンス (木曽ヒップホップダンスチーム)
- 11:30- 青年海外協力隊グアテマラ体験談 (山田 百合香)
- 14:00- 三味線ライブ (伍音快)
11/22(日)
- 10:00- 「2030SDGs」カードゲーム体験会 (要申込/080-5144-2103)
- 13:45- スリランカの歌ライブ (佐藤 利春/舛井 優子)
- 14:00- 青年海外協力隊 スリランカ体験談 (舛井 優子)
11/23(月・祝)
- 10:00- 青年海外協力隊 ガーナの紹介 (小川 ひとみ)
- 13:00- 映画『クロスロード』上映会 (無料)
11/21(土)~23(月・祝) 毎日
- 11:00- ガーナ、ウクライナ、イスラエルなどの世界のお菓子販売 (道の駅日義木曽駒高原)
- 9:00- セネガル雑貨販売 (jam tun ジャムタン)
- 9:00- エチオピア、タンザニア、コスタリカなどのコーヒーパック販売 (High-Five)
- 9:00- 缶バッジ作成コーナー (無料)
- 9:00- 「モノはどこから来ているの?」カードゲーム (無料)
