視察した場所まとめ(2020年12月)

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はじめに

メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。地域をより魅力的なものにするため、様々なスポットを視察しています。ここでは、2020年12月に訪れた場所をまとめます。

地域おこし協力隊って、どんなことをしているの? という方の参考になれば幸いです。

木曽町内

1. 菓子蔵喜しろう

菓子蔵喜しろうさんは、木曽福島にある和菓子屋さんです。お店のギャラリーにて、お隣・上松町の木工作家さんの個展が開催されていたため、見学へ行きました。

こちらで学んだことは、カフェのような場所で個展を開催すれば、制作者本人がいなくても良い、ということです。カフェのスタッフがお店にいて、店番をしてくれるからです。

以前私がイベントを主催した際、無人の観光施設で開催しました。そのため、イベント期間中は会場に私が常駐しなければならず、苦労しました。今後イベントを開催する際の参考になりました。

喜しろうさんで開催された木工作家さんの個展

2. 鳥鍵

鳥鍵さんは、木曽福島にあるお食事処です。釜飯と鰻が名物のお店です。

私は山菜釜飯を注文しました。大食いのAdjoaにとっては物足りない量でしたが、一般的な女性にはちょうど良い量ではないかと思います。

鳥鍵さんの山菜釜飯

3. 土のテーブル

土のテーブルさんは、日義にあるカフェです。

在宅ワークに飽きたので、仕事をするために視察も兼ねてこちらに行きました。ところが、お店にはWi-Fiがありませんでした。お店の方にお聞きしたら、家庭用のものを特別に利用させてくださいました。

メニュー数は少ないですが、居心地が良いのが地元民としては大変魅力的です。またすぐに行きたくなって、2日後くらいに行ったのですが、その日は臨時休業でした。定期的に仕事や読書をしに行きたい、お気に入りのカフェです。

土のテーブル 外観

松本市

1. まつもと城下町湧水群

まつもと城下町湧水群は、松本市の松本城周辺に点在する湧水・井戸です。以前、木曽町の方から「木曽のきれいな水で地域おこしはできないか」という話があったので、水をテーマにした観光スポットを視察することにしました。

松本の湧水群は、徒歩圏内に40個ほどの湧水があります。40個と数が多く、湧水巡りをすると「20個制覇した!」というように達成感が得られます。これがもし10個以下だったとしたら、観光スポットとしての魅力に欠けるだろうと感じました。

また、そもそもの観光地である、という点も重要だと思いました。松本は松本城や開智学校などで有名な街です。ですが、松本に1度も訪れたことのない人が、松本は「湧水の街」であることを知っている人はあまりいないのではないでしょうか。最初は松本城などを目当てに訪れて、「松本って良い街だったな。もう1度訪れたいな。次は何を見よう? あ、松本って湧水の街なんだ! じゃあ次は湧水巡りをしてみよう」という思考で、2度目の松本は湧水巡りをする、という観光客が多いのではないかと考えました。

以上のことより、もし水で地域おこしをするなら、大規模に観光開発をしないと難しそうだな、と感じました。

まつもと城下町湧水群の1つ「女鳥羽の泉」

2. BAKERY Cafe WAKU

BAKERY Cafe WAKUは、松本の住宅街にあるベーカリーカフェです。イートインスペースがあり、犬を連れての入店がOKというお店です。

人気No.1というミルクフランスを購入しました。噛めば噛みほど味が出て美味しかったです。しかし、表面が硬くて、尖っている部分もあり、口の中が傷だらけになりました(笑)。

BAKERY Cafe WAKU 外観

3. 天然酵母Kune・Kune

天然酵母Kune・Kuneは、松本の住宅街にあるパン屋さんです。

Kune・Kuneのパンはどれもサイズが大きめで、お値段もお高めな印象です。良いお値段ですが、味もとっても美味しい! 美味しさで言えば、お値段以上だと思います。最初はフォッカチャを購入して虜になり、その後もほかのパンを購入してみましたが、どれも素晴らしい! 松本駅周辺のパン屋さんをすべて網羅したAdjoaですが、その中でも1位・2位を争う美味しさです。

天然酵母Kune・Kune

4. Patisserie ICHIE

Patisserie ICHIE(パティスリーイチエ)は住宅街にあるケーキ屋さんです。上述のKune・Kuneから徒歩数分の場所にあります。Kune・Kuneに行く途中でお店の前を通り「あれ? こんなお店があったんだ」と思って入ってみました。

ケーキはどれも小ぶりです。松本のほかのケーキ屋さんと比べると、お値段は少々お高めです。私はこのときカヌレ2種とチーズケーキ2種の計4つを購入しましたが、カヌレが美味しかったです。

Patisserie ICHIE

5. ORiZA + パン食堂

ORiZA + パン食堂は、南松本にあるパン屋さん兼カフェです。見たところ、食堂のほうがメインのようでした。

こちらのパンはかなり強気の値段設定でした。美味しかったですが、個人的にはコスパが悪いかな、という印象でした。

ORiZA + パン食堂

6. ナチュール・サワダ

ナチュール・サワダは、野溝(のみぞ)地区にあるパン屋さんです。

こちらでは菓子パン等複数購入しましたが、中でもクロワッサンが絶品でした! まず、クロワッサンなのにずっしりとした重量感が、他にはない特徴です。そして風味も豊かです。一口食べて家族全員、こちらのクロワッサンの虜になりました。

ナチュール・サワダ 外観

7. アルル

アルルは昔ながらのパン屋さんです。パンの種類が豊富です。信州名物の牛乳パンもあります。

商品名はわかりませんが、チョコレートが生地に練りこまれている大きなパンが美味しかったです。

アルルの入り口

8. サンドイッチ プティグルメ 開智店

サンドイッチ プティグルメ 開智店は、サンドイッチ専門店です。国宝開智学校から歩いて1分くらいの場所にあります。昔ながらのお店であまり期待せずに商品を購入してみたのですが、サンドイッチのパンも具の野菜もなかなか美味しかったです。翌日、もう1度買いに行ったほど気に入りました。

私が訪れたとき、お店の方と知り合いのような人たちが何人か来店し、地元の人に愛されている様子が感じられました。

プティグルメ 野菜サンド

9. 麹種天然酵母パン工房優

麹種天然酵母パン工房優は、女鳥羽川沿いにあるパン屋さんです。

夜はお隣の居酒屋さんでパンを販売しているようですが、昼間は店舗がありません。お店のチャイムを押すと、店主さんがパンを抱えて外に出てきてくださいます。

私が訪れた日、パンは3種類しか残っていませんでした。お値段は1個500~1,200円と、かなりの高級パンです。ですが、ずっしりと重く、もはや一般的な「パン」とは別物なんじゃないか、という感想です。

味は美味しいですが、これまた個性的で、評価の難しいところです。評価をしようとすると、やはり「パンとしての評価はできない」というところに行きついてしまいます。「食べられる芸術作品」というか…。1つ言えることは、話題性は高いパンだということです。

評価が大変難しいので、皆様にも1度食べてみていただきたいです。

麹種天然酵母パン工房優の看板

山形村

1. そば処木鶏

そば処木鶏は、山形村にあるお蕎麦屋さんです。山形村出身の友人が、地元で有名なお店だということで連れて行ってくれました。

Adjoaはお蕎麦と親子丼をいただきました。どちらも美味しかったです。他のメニューも大変魅力的で、ぜひまた行きたいと思えるお店でした。

そば処木鶏 姫もり(130g) 700円

2. 月と群青と珈琲と

月と群青と珈琲とは、山形村にあるカフェです。

この日Adjoaは友人2人と一緒に訪れたのですが、3名以上の入店がNGでした。そのため、テイクアウトとしました。

バスクチーズケーキが美味しいと聞いて購入したのですが、チーズのくどさもなく、美味しかったです。

居心地の良さそうなお店だったので、今度はイートインしたいな、と思います。

月と群青と珈琲と 外観

所感

今月はたくさん視察ができました。今月から常駐先に出勤せず、在宅ワークに切り替えたため、自由に行動できるようになったことが理由です。

しかしながら、たくさんインプットはできたものの、仕事に繋がっていないのが実状です。インプットとアウトプットのバランス良く活動をしなければ、と反省しました。

次月の抱負

今年は雪が多いので、移動手段が徒歩のAdjoaには、視察は難しくなりそうです。その代わり、アウトプット(情報発信)に注力していこうと思います。

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