人生変えたいやつは○○○○へ行け

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はじめに

こんにちは。Adjoaです。今でこそ、「自信が服着て歩いている」なんて言われるAdjoaですが、実は数年前までは自信のカケラもないような人間でした。そんなコンプレックスの塊が、いかにして自信満々なAdjoaになったのか。今日はその経緯をお話したいと思います。

アフリカ行ったら人生変わった

ガーナへ行く前のAdjoa

私がコンプレックスの塊と化したのは、高校1年生のとき。中学生まで、定期テストで必ず学年トップ10に入るような優等生だった私。ところが、長野県一の進学校に入学すると、周りは各中学校でトップクラスの成績を収めていた人ばかり。そんな中で私は、320人中いつもワースト20に入っていました。自分は勉強のできる人間だという自信は、粉々に打ち砕かれました。

さらに、周りの女子たちの可愛さにも圧倒されました。みんな髪型も服装もおしゃれで、持ち物も可愛くて、なんでこんなに可愛い子ばかりなんだ?!と疑問に思っていました。おこづかいの少なかった私は、おしゃれな服も買えず、外見コンプレックスは日に日に強くなっていきました。

当然、人に見られることが怖くなります。授業では絶対に挙手しない。万が一先生に当てられてしまっても、注目されることが恐ろしくて、何も答えない、という学生生活を送っていました。

大学生になり、国立大学の理学部に進学した私。外見を気にしない人たちに囲まれて、外見コンプレックスは改善していきました。かと言って「自信がある」と言えるものはひとつもありません。

それは、社会人になってからもずっと続きました。「どうせ私なんて、何をやってもだめなんだ」という思いは、いつも心の片隅に居座っていました。自分なんて大嫌い。私なんて世界に必要のない人間だ。どうしてこんな人間になってしまったんだろう。心に浮かぶ言葉は、ネガティブなものばかりでした。

ガーナ人から受けた影響

そんな私でしたが、社会人になってから一念発起して青年海外協力隊の試験を受けました。4回目の受験で合格し、アフリカのガーナに派遣された私。異国の地で出会った人々は、私の性格と180度違う「自信家」たち。暇さえあればスマホでセルフィーを撮影し、SNSにアップする人。何分も鏡を眺め続ける人。モデル顔負けのポージングで、「撮って!撮って!」と私にお願いするのは子供だけでなく、いい大人まで。

失礼ながら、どう考えてもモデルになり得ないような肥満の人や、美人・イケメンとは言いがたいような人まで、老若男女セルフィー大好き。自分好きすぎるだろ。でも、幸せなんだろうなぁ。いいなぁ、こんなふうに自分を好きになれるって。

そんな彼らと生活していく中で、気づいたのです。「自分を好きになるのに、理由なんていらない」と。

青年海外協力隊での成功体験

それまで私には、「成功体験」と言えるものがありませんでした。長年続けた習い事や部活はありません。仕事で成功した、何かを成し遂げた、という経験もありませんでした。部活や仕事でリーダーを経験したことも、ありません。

青年海外協力隊では、小さいながらもプロジェクトを企画し、ガーナ人、日本人も含めて数十名規模のチームを率いてイベントを開催しました。私にとって、人生初のリーダー経験。リーダーシップなんて考えたこともなかった私ですが、チームメンバーと喧嘩したり、寝る間も惜しんで働いたりしながらも、イベントを開催することができました。

帰国後のAdjoa

自分を好きになるのに、理由なんていらない。そう気づいた私は、もう人目を気にすることはなくなりました。自分が好きな格好をしていれば、それでいい、と。今では、周りから「人目を気にしなさ過ぎる」と言われるほどです。人目を気にしなくなっただけで、すごくストレスが減ったと感じます。

あんなに人に見られることが怖かった私ですが、今では数百人を前に講演会を行っても、まったく緊張せずに話すことができます。

そして、小さなプロジェクトでリーダーを務めた経験は、私にとって「大きな成功体験」となりました。異国の地で日本人とガーナ人を率いた経験は、「私にもできる!」という自信に繋がりました。今では「できるかわからないけど、やったらできるかもしれない。とにかくやってみよう」と何事も前向きに捉えることができ、以前よりも積極的・行動的になりました。

まとめ

今の自分が嫌い。このままじゃいられない。人生を変えたい!という方は、とりあえずアフリカに行っとけば良いと思います。ただし、短期旅行では効果がありません。アフリカがあなたの人生を変えてくれるのは、長期滞在した場合に限ります。

※アフリカの効能は、個人差があります。

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