読んだ本まとめ(2021年1月)

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はじめに

オチデン(元気ですか)? Adjoaです。読書はAdjoaの趣味のひとつです。本日は、Adjoaが2021年1月に読んだ本をまとめます。

1. 『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』(青柳碧人 著)

タイトルのとおり、赤ずきんが旅する途中で数々の死体に遭遇し、事件を解決していく物語です。文章の中に事件解決の鍵が散りばめられいているので、犯人や事件のトリックを推測しながら読めるのが面白いです。物語の先が気になって、どんどん読み進めたくなり、最初から最後まで2日間で一気読みしました。

謎解き好きな方にはお勧めな1冊です。

2. 『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』(歌田 年 著)

「紙鑑定士」という職業の男がひょんなことから人捜しをすることになり、「伝説のモデラ―」と呼ばれる(こちらもまた珍しい職業の)男とタッグを組んで謎解きをしていく物語です。

私はこの本を父から勧められたのですが、最初はタイトルを見てあまり興味が湧かず、読む気になりませんでした。しかし、ちょうどこのとき他に読む本がなかったので、何も読まないよりマシだと思って読み始めました。そしたら予想外に面白く、後半は一気読みしてしまいました。

ミステリー好きな方にはお勧めな1冊です。

3. 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(ブレイディみかこ 著)

こちらは小説かと思いきや、イギリス在住の日本人著者による、ハーフの息子さんの学校生活のお話でした。

私はあまりエッセイを面白いと思ったことがないのですが、この本はとても面白かったです。面白い上に、とても勉強になります。多様性理解など、現代社会の問題についてを考えさせられる内容です。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』というタイトルもセンス良いな、と思いました。

幅広い世代の日本人にぜひ読んでもらいたい1冊です。

4. 『一人称単数』(村上春樹 著)

この本は短編集です。全部で8作の短編小説が収録されています。1作30分~1時間ほどで読めるので、毎日1話ずつ読むのにちょうど良かったです。エッセイかと思いきやフィクションだったりして、いろいろと謎多き1冊でした。どの作品も村上春樹氏らしさ溢れる物語で、楽しめました。

村上春樹ファンにはお勧めです。

所感

2021年は序盤から面白い本ばかり読ませていただいております。読んだ本を振り返ると、充実した1か月だったな、と感じます。

2021年の私の目標の1つに、「年間60冊以上本を読む」とあります。平均すれば1か月で5冊本を読まなくてはなりません。1月に読んだ本は4冊でした。まずい、最初からいきなり出遅れてしまった! 読みかけの分厚い本が4冊あることが、目標を達成できなかった理由です。「有言実行」が私のモットーなので、2月になんとか巻き返したいと思います。

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