道の駅に3ヶ月常駐してみてわかったこと

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はじめに

メマオアチ(こんにちは)!Adjoaです。私は現在、地域おこし協力隊として長野県木曽町にある道の駅の事務所に常駐させていただいております。ここでは、道の駅に常駐してみて初めてわかったことをまとめます。

道の駅に3ヶ月常駐してみてわかったこと5つ

1. 「道の駅好き」は意外と多い

全国の道の駅巡りをしている人が結構たくさんいるということがわかりました。道の駅スタンプを始め、「信州の土木カード」や「道の駅記念きっぷ」を集めている人も結構います。

2. 遠方からの「リピーター」が結構いる

事務所にいると、よくお客様からお電話をいただきます。「毎年この時期に、道の駅に山椒の実を買いに行っているのだけど、もう出ていますか?」という内容のお問い合わせが、毎日数件あります。「毎年必ずこの時期に、横浜からそちらまで山菜を買いに行っているのだけど、今年は買いに行けないので送ってもらえますか?」という遠方のお客様からのご相談も多数いただきました。

一度道の駅に訪れてお気に入りの商品を見つけると、毎年その時季になるとわざわざご来店する方が多いようです。しかも、名古屋や横浜など、遠方の方が多いという点に驚きました。

3. 地元の人も利用する

道の駅は観光客のためものだと思っていましたが、地元のお客様も意外と利用します。近くにスーパーがないため、直売所に野菜を買いに来るお客様や、遠方に住む親戚へ木曽名物を送るために、お土産品を買いに来るお客様。そして、平日には、仕事の休憩時間に昼食をとりに食堂へいらっしゃる方もいます。

4. トラックの運転手さんが休憩するのに欠かせない

先日の昼過ぎに、トラックの運転手さんから質問がありました。「お昼食べようと思ったら、食堂もう閉まってるじゃん。徒歩圏内でメシ食べられるところない?」と。「徒歩圏内」というのがポイントだったのです。トラックは大きすぎて、普通のお店の駐車場には停めることができない。だからトラックの運転手さんは道の駅に寄って休憩する、ということに初めて気がつきました。

5. 地元の農家さんに支えられている

わざわざ道の駅に訪れるお客様は、「産直品」目当ての方がほとんどです。そして、目当ての野菜を買うついでに、ほかのお菓子なども購入していく方も多いです。

移動のついでにたまたま立ち寄ったお客様も、何かしら新鮮な物があれば買っていく、という感じです。

道の駅は、地元の農家さんの野菜に支えられていることがよくわかります。

まとめ

道の駅は多様な魅力あるスポット

道の駅は単なる土産物店としての機能だけでなく、観光スポットとしてかなり魅力的な施設であるということがよくわかりました。そして、ドライバーのお仕事をしている方にとって、休憩場所として重要な場所であるということも。地元の方々のスーパーマーケット的な役割を果たしているということも。

地域おこし協力隊としての意見

木曽町に観光客を呼ぶために、「毎年わざわざ目当てのものを買いに来る」という道の駅ファンを増やしたいな、と思います。そのためには、まず一度来てもらうことが必要です。「ここの道の駅、行ってみたい!」と思えるよう、魅力的な季節の品を発信していかなくてはなりません。写真と言葉で魅せていこうと思います。

Adjoaが書いた道の駅の記事はこちらからどうぞ。

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