「2030SDGsファシリテーター養成講座」(1-2日目)で学んだこと

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はじめに

メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。先日(2021/05/14)より、私は「2030SDGsファシリテーター養成講座」を受講しています。講座は4日間のもので、現在は2日目までを受講した段階です。ここでは、講座の1~2日目で学んだことを記録します。

これから2030SDGsファシリテーター養成講座を受講しようとしている方のご参考になれば幸いです。

講座の概要

  • 日時 :2021年5月14日(金)18:30-21:30/15日(土)09:30-18:30(1~2日目)
  • 主催 :一般社団法人 イマココラボ
  • 内容 :2030SDGsゲームのファシリテーター資格を取得する
  • 場所 :オンライン

1. 結果の質と関係性の質

結果の質は、関係性の質から。

結果の質を上げようとしたとき、行動を変えようとする人がほとんどです。たとえば、売上を上げるために営業方法を変える等。

でも、それだけでは限界があります。

行動を変えるなら、まずは思考を。そして思考を変えるには、周りの人間関係を良くすることが必要です。

良い人間関係が築けると、思考にも良い影響を与えます。良い思考は良い行動を引き起こします。そして良い行動が良い結果を作るのです。

2. 「社会システム」と「個人の意識」

世の中は、「社会システム」と「個人の意識」の両輪でできています。

個人の意識が変われば、社会システムも変わる。社会システムが変われば、個人システムも変わる。

たとえば、新型コロナウイルスが出現する以前は、多くの人は「テレワークなんてできるわけない」と思っていました。それが、政府から外出自粛要請が出ると、あっという間にテレワークが普及しました。今ではテレワークが不可能だなんてことを言う人はいません。

また、多様性の尊重という意識が人々の間に浸透し始め、それに従って同性婚が認められるようになる等、法律などの社会システムが変わるということもあります。

「世の中を変えたい」と思ったとき、「個人」からスタートして、それを人々に広めることができれば、社会システムも変わっていく可能性は大いにあるのです。

3. 「1人の考え=万人の考え」とは限らない

誰か1人が「SDGsの概要を教えるにあたって、169のターゲットまでは説明する必要はない」と言ったとします。その意見をそのまま鵜呑みにして、講座の内容を修正してはいけません。なぜなら、「1人の意見=大多数の意見」とは限らないからです。

ここで言う「誰か1人」が、「自分」の場合も同じです。

自分が講座のファシリテーターで、「この説明は不要だろう」と思っても、勝手に削ってはいけません。理由は先のものと同じです。「自分の考え=大多数の考え」とは限らないからです。もしかしたら、自分は少数派かもしれません。

信頼できるファシリテーションマニュアルが存在する場合、自分の考えにそぐわない点があっても、マニュアルに従ってファシリテーションをすることが、講座(ワークショップ)の品質低下を防ぐことになります。

感想

「みんなで仲良くやりましょう!」みたいな空気が大嫌いなAdjoa。そんな私にとって、この講座は超絶苦痛でした。

「結果の質は関係性の質から」という、関係性が重要な理由の説明からこの講座はスタートしました。この時点で、嫌な予感がしていました。そしてその予感は的中。ペアを作ってお互いを知るためのインタビューをしたり(1時間も!)、他己紹介をしたり、雑談の時間が頻繁にあったり… ああ~、もうこれ以上交流の時間はやめてくれー! なんて私の心の叫びが伝わるはずもなく、講座の9割以上は参加者やスタッフと会話をして過ごす時間でした。

とは言え、仕方がありません。自分で決めたことだし、仕事のためですから。

このブログを読んで、「私、色んな人と交流するの苦手だから、やっぱりこの講座無理だわ」と思った方、諦めないでください。交流の得手不得手は資格取得時の合否には関係ありません。それに、講座は4日間で終わります。長い人生のうちのたった4日間、我慢すれば良いだけですから。やりたいことをやるためには、痛みが伴うものです。

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