信州名物・おやきを作ってみたよ

はじめに
メマオアハ(おはようございます)!Adjoaです。私は長野県松本市の出身で、現在も長野県木曽町で暮らしています。長野県出身・在住ならおやきくらい作れないと!というわけで、本日は私の初めてのおやき作り体験をお話します。
おやきとは
「おやき」は長野県の郷土料理で、野菜や山菜を小麦粉などで包んだお饅頭です。野菜や山菜などの地元の食材を炒めて味噌や醤油で味付けし、小麦粉やそば粉を水で溶いて練った生地で包んで、焼いたり蒸したり揚げたりする料理です。
にっぽんの郷土料理観光事典
もともと北信(長野県北部)の郷土料理のようですが、現在では長野県全域の観光地で販売され、信州名物となっています。
私も母も祖母も中信(長野県中部)の出身で、おやきを家庭で食べたことも作ったこともありませんでした。ですが、現在私は観光関連の仕事をしているため、イベント企画のためにも1度作ってみる必要があると思い、初めてのおやき作りに挑戦してみました。
おやきを作ってみた
1. 具の準備
具は2種類用意しました。
ひじきの煮物は事前に作っておきました。あんこは市販の茹であずき缶を用意しました。
2. 生地の準備
強力粉を使用しました。強力粉150g、ぬるま湯200ccを用意しました。
3. 生地を捏ねる
生地を捏ね、2回寝かせたあとに生地を伸ばして具を包みました。生地を捏ねるのと伸ばすのは思ったより簡単でした。朴葉巻きのときと違って、手にもくっつかず、伸ばしやすかったです。
4. 具を包む
さて、大変だったのは具を包むフェーズ。まず、あんこは水分が多すぎて、生地に乗せたら流れてきてしまいました。最初の1つ目は大失敗。生地を閉じることができませんでした。2個目からはかなり具を少なめにして、なんとか具を包み込むことができました。
ひじきのほうは水分を切ることができたので、あんこのように流れ出てしまうことはありませんでした。あんこの失敗があったため、具はかなり少なめに入れました。
5. 焼く
フライパンで、油を敷かずに12分ずつ焼きました。フライパンに焦げ付いてしまうということもなく、きれいなきつね色の焼き色に仕上がりました。
感想
出来栄えは、100点満点中50点。見た目が60点、味は40点でした。
まず、具が少なかったです。あんこは火にかけて水分を飛ばすべきでした。ひじきは、味が薄かったです。ご飯のおかずとして作ったものを具にしたのですが、おやきの具にするならもう少し濃い目の味付けが良さそうです。そして、生地も固かったです。強力粉を使ったためか、もしくは焼きすぎたか。
次回は、以下のことに留意しておやきを作ってみたいと思います。
- もう少し焼き時間を短めにする(10分弱)
- あんこは煮詰めて水分を飛ばす
- 具は濃い目の味付けで作る
- 具はもう少し多めに入れる
近いうちに再挑戦したいと思います!まずは、人に食べてもらえるレベルを目指します。
