「初めてのIllustrator講座」を受けてみた

Pocket

はじめに

メマオアチ(こんにちは)!Adjoaです。私はこれまで、Illustratorについて1度だけ教わったことがありました。ところが知らない機能も多く、知っているツールのみで作業をしていました。そこで、今1度基礎を学び直したいと思い、昨日(7/2)「初めてのIllustrator講座」(主催:KNOWERS MATSUMOTO様)をオンラインにて受講しました。講座で学んだことや感じたことをこちらに記録しておきます。

「初めてのIllustrator講座」内容

1. この講座で目指すこと

Adobe Illustratorを用いて、「名刺を作れるようになる」ことがこの講座のゴールでした。ちなみに名刺は両面で、テンプレートはラクスルさんのものでした。

2. デザインを作る

1) もらってうれしい名刺をデザインする

まずは、名刺のデザインから。自分がもらった嬉しい名刺って、どんなもの?この質問からデザインが始まりました。自分だったら、カラフルな名刺をもらったら気分が上がるかな、とか。

2) 名刺を渡す人はどんな人?

名刺をどんな人に渡す予定ですか?私だったら、農家さん、先生、役場職員さんなど。渡す人によって、デザインや、載せるべき情報は変わります。たとえば、デザイナーさんに渡す予定なら、スタイリッシュなデザインで、フォントは比較的小さめでも大丈夫。私は高齢の方に渡す頻度が高いので、見やすいシンプルなデザインに。そしてフォントは大きめにしました。

3) 何を載せる?

名前、肩書き、電話番号、メールアドレス、など。名刺を渡す相手が、どんな情報を求めているかを想定して、名刺に載せる情報を決めます。

自分のポートフォリオへリンクできるQRコードを掲載すると良い、ということでした。

4) ラフ案を作る

今回の講師の方は、「いきなりPCに向かうな。紙と向き合え。PCは仕上げのためのツールにすぎない」とおっしゃっていました。PCでしかデザインをしたことのない私。何分紙に向かっても、白紙のままでした。どうもPCでないとイメージが湧かない…。デザイン業に向いていないのでしょうか?

3. Illustratorを使う

ラフ案ができたら(私はできなかったけれど)、いよいよIllustratorを使い始めます。講座では、基本的な機能をすべて丁寧にご説明くださいました。ここでは、私が初めて知ったことや重要だと思ったことについてを共有します。

1) 「定規」の表示は必須

「定規」を表示すると、そこから「ガイド」を作ることができます。ガイドは、オブジェクトを整列させるときの指標となるもの。これがあると、整列作業が楽にできます。

2) クリッピングマスクは解除できる

クリッピングマスクで画像をトリミングしたら、元に戻せないと思っていました。「解除」機能があることを初めて知りました。

3) 画像の挿入時は「リンク」にする

画像の挿入時、リンクにせずにJPGファイルを挿入すると、画像の劣化が発生する可能性があります。たとえば、画像サイズを変更して保存を繰り返すうちに、画質が落ちるのだそうです。リンクにしておけば、この問題は発生しません。

4) PDF保存時は「プレス品質」を選択

PDF保存時に「プレス品質」を選択しないと、ファイルサイズが大きいままとなってしまいます。「プレス品質」を選択すればファイルサイズが小さくなり、データの受け渡しが軽くなります。

4. 名刺発表会

名刺が完成したら、Google Driveに格納し、参加者全員で発表会です。工夫した点などを1人ずつ説明しました。

初めてのIllustrator講座でのAdjoaの作品(表/裏)

まとめ

今回の講座は無料だったのですが、え!無料でいいの?!というレベルの充実した内容でした。500~1,000円くらいは払っても良い内容でした。

実は、これまで私はデザイン作業のほとんどにPowerPointを使っていました。しかしイラレが使えると、ぐっとデザインの幅が広がります。これからは、使い方を忘れないためにもイラレを使ってデザイン作業をしていきたいと思います。

講座の主催者様、講師の方、ありがとうございました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です