地球の歩き方・旅の図鑑シリーズ6冊読み比べた感想

はじめに
オチデン(元気ですか)? Adjoaです。海外旅行はAdjoaの趣味のひとつです。
先日、最近話題の「地球の歩き方・旅の図鑑シリーズ」を6冊読み比べてみました。それぞれの感想をこちらに記録します。
同シリーズの本を購入しようとしている方のご参考になれば幸いです。
※順不同
1. 『世界の祝祭』
個人的にはこれが1番面白かったです。いくらその国に旅行に行っても、お祭りの日に行けることはレアなので、これは一読の価値があると思いました。
個人的に、ガーナで毎年5月の第一土曜日に開催されるAborkyre(アボアチレ/鹿追い祭り)が載っていなかったことが残念でした。あんなに熱いお祭りなのに!
2. 『世界のすごい巨像』
世界にはユニークな巨像がたくさんあることを知りました。シリーズの中では最もボリュームが小さく、さらっと読めました。旅行ガイド本というよりは、図鑑として面白い一冊です。
3. 『世界197ヵ国のふしぎな聖地&パワースポット』
すでに広く知られている有名な観光地も多く掲載されているので、巨像の本ほど新鮮さはありませんでした。世界の美しい風景写真を眺めるのには良い一冊です。
4. 『世界のすごい城と宮殿333』
解説も充実しているので、歴史ある建造物好きな方にはとても面白い内容だと思います。掲載内容としては、ヨーロッパだけで全体の3分の2程度を占めています。アフリカ好きの私としては、やっぱりガーナのケープコースト城・エルミナ城が掲載されていないことが残念。ヨーロッパのお城なんて有名だし、ほかのガイドブックにも載っているのだから、せっかくなら珍しいアフリカのお城をもっと掲載すれば良いのに…と個人的には思いました。
5. 『世界のグルメ図鑑』
エスニック料理好きにはたまりません! 「行ってみたい! 食べてみたい!」が止まりません。深夜に読むのは危険です。食べることが好きな人にとっては、6冊の中ではこれが最も面白いでしょう。
ただ、一点だけ不満がありました。ガーナの食べ物の発音が間違っている点です。ガーナ人の発音を確認もしないで、綴りだけで判断したのでしょう。残念です。
6. 『世界のすごい島300』
5冊の中ではこれは一番地味な印象です。最初は面白いのですが、だんだんどれも同じに見えてきます。一気読みするには少々飽きます。それでもやっぱり、ページをめくるたびに世界にはこんな美しい島・不思議な島があったのか、と驚きます。
最後に
2022年現在、海外旅行に行きづらいご時世だからこそこういう本を読むのは面白いのかもしれません。…が、私の場合は「ああ! 早く海外旅行に行きたい!」という気持ちが強くなり、ちょっぴり辛くなりました。いつになったら、気軽に海外旅行に行けるのでしょう。