読んだ本まとめ(2021年2月)

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はじめに

オチデン(元気ですか)? Adjoaです。読書はAdjoaの趣味のひとつです。本日は、Adjoaが2021年2月に読んだ本をまとめます。

1. 『棚からつぶ貝』(イモトアヤコ 著)

人気テレビ番組『世界の果てまでイッテQ!』でお馴染みのイモトアヤコさんによるエッセイです。彼女がこれまでに出会った人々とのエピソードが書かれています。

彼女らしい視点と飾り気のない文章で、さらっと読める1冊でした。

2. 『自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス』(メンタリストDaiGo 著)

瞑想についての本かと思いきや、安定した心を手に入れるための指南書でした。

この本を読んで私が実践しているのは、森の中を歩くというものです。森の中を歩くと悩みにくくなったり、幸福感が増すらしいのです。

幸運なことに、私の家から徒歩30分ほどの場所に森林公園があります。私は趣味で、週に1~2回ジョギングをしています。そこで、ジョギングコースを森林公園までのコースに変更しました(著者はジョギングは身体に良くないと言ってますが…)。

家から森林公園までの道沿いにも木々が並んでいて、ずっと木々を眺めながら公園までジョギングしていきます。森林公園に着いたら、公園内を走ります。

まだ始めてから数週間で、週に1~2回くらいの頻度なので、効果のほどはまだわかりません。、続けてみたいと思います。

3. 『流浪の月』(凪良ゆう 著)

あらすじ

家庭に居場所のない少女・更紗(さらさ)と、誰にも言えない悩みを抱えた大学生の文(ふみ)。家に帰りたくない少女は、文に「帰らないの?」と聞かれ、「帰りたくない」と答える。「うちに来る?」と聞かれた彼女は、文の家に居候することを決める。文の家で居心地の良い時間を過ごした更紗だったが、外出した際に警察に見つかってしまい、家に帰されてしまう。同時に、文は誘拐犯として逮捕される。

その後更紗はずっと「かわいそうな少女」として世間から好奇の視線にさらされ、文はロリコンの誘拐犯と指さされ、様々な局面で苦しむことになる。真実を話しても、誰1人信じる者はいない。

真実は2人にしかわからない。世間を納得させることを諦め、新しい関係性を保ちながら生き続ける2人の物語。

感想

ストーリーとして面白いだけでなく、子どもの居場所、多様性の尊重、捻じ曲げられた情報など、現代社会の様々な問題を考えさせられる内容でした。それがこの本の良さだと私は思いました。

所感

今月読んだ中で1番好きだったのは、『流浪の月』(凪良ゆう 著)でした。

それにしても本というものは、疑似体験もできて、学びも与えてくれて、本当にすばらしいものだなと思います。12年前までは本を読むことが苦手だった私ですが、今となっては本を読まない人生なんて考えられません。

ところで「1か月に5冊読む」という目標はなかなか達成できずにいますが、これは目標が高すぎるのはないか、と最近気が付きました。これまでの実績を考慮して、当面の間は月4冊を目標にしようかと思います。これはもちろん、メンタリストDaiGo氏の著書から学んだことです。高すぎる目標を掲げるとモチベーションが下がるのだそうです。いきなり自分を変えようとするとすぐに息切れしてしまうので、少しずつ目標を高くしていく。達成できたとしてもすぐに目標を上げるのではなく、まずはその状態を継続できるようにする。本から学んだこれらのことを、読書でも実践したいと思います。

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