読んだ本まとめ(2022年1~2月)

はじめに
オチデン(元気ですか)? Adjoaです。読書はAdjoaの趣味のひとつです。本日は、Adjoaが2022年1~2月に読んだ本をまとめます。
※本記事内にはネタバレが含まれます。
1. 『野菜も人も畑で育つ』(萩原 紀行 著)
内容
中山間地における多品目中量生産の有機野菜作り・土づくりの知識のほか、「怒るの禁止」とか、「仕事を縦割りしない」いったチームビルディングの方法なども紹介されている。
感想
野菜づくりの基礎から、農業の厳しさ、そしてチームビルディングまで。これから新規就農をしたい私には、大変有用な内容で、かつ読みやすい一冊でした。
2. 『始まりの木』(夏川 草介 著)
内容
民俗学を学ぶ大学院生の藤崎千佳と、その指導教官・古屋神寺郎。二人がフィールドワークで行く先々で出会う「木」に関する物語が、日本の美しい風景とともに描かれる。
感想
個人的にはあまり好きな本ではありませんでした。亡くなったはずの人間が現れるとか、咲かないはずの桜が一瞬で満開になるといった出来事には「ここまで現実的な話だったのに、台無しだ…」とガッカリしてしまいました。
3. 『エレジーは流れない』(三浦 しをん 著)
内容
温泉街で暮らす個性豊かな男子高校生たちの日常が、ユーモアたっぷりに描かれた物語。
感想
平和であること、普通であることが、実は1番幸せであると感じさせてくれる物語でした。
個性の強い登場人物たちは皆魅力的でした。ただ、彼らの境遇が自分とは違いすぎるせいか、あまり共感できるポイントがなく、つまらなくもないけれど、そこまで面白くもなかったかな、という感想を持ちました。
所感
しばらく読書量が減っているのが続いています、あまり好きだと思える本に出会っていないことが、読書に対するモチベーションを下げています。いや、逆なのかもしれません。読書量が少ないから、好きな本に出会えていないのかもしれません。
11月くらいから寒すぎて朝の読書を怠っていたことも、読書量減の理由の1つです。もう少し暖かくなったら、早朝読書を再開したいと思います。