木曽御嶽山に登りました。様子と感想(2022年10月)

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はじめに

エティセン(元気ですか)? Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。

先日(2022/10/01)、木曽町のシンボルでもある木曽御嶽山に初めて登ってきました。そのときの様子と感想をこちらに記録します。

これから御嶽山登山をしようとしている方のご参考になれば幸いです。

木曽御嶽山

木曽御嶽山は長野県の木曽町・王滝村から岐阜県下呂市、高山市にまたがっている活火山です。標高は3,067mで、日本の山では14番目の高さ。火山としては富士山に次いで2番目の高さを誇ります。

キビオ峠から見た木曽御嶽山

当日の私の服装

  • 長袖シャツ (THE NORTH FACE)
  • ウィンドブレーカー (THE NORTH FACE)
  • フリース (頂上付近でのみ着用) (mont-bell)
  • 薄手のダウン (持っていったけれど一度も着なかった) (mont-bell)
  • 登山用リュックサック (GREGORY)
  • サングラス (JILL STUART)
  • 帽子 (Columbia)

  • レギンス (mont-bell)
  • 長ズボン (MIZUNO)
  • 登山用靴下 (mont-bell)
  • 登山靴 (20年前に買ったもの)

登山の様子

7:00 ロープウェイ山麓駅

登山口の駐車場には、朝7時に到着。そこから、御岳ロープウェイで山麓駅から山頂駅(八合目)まで上がりました。ロープウェイに乗るまでに20分ほど並びました。

御岳ロープウェイ

7:50 ロープウェイ山頂駅

ロープウェイを降りてから、女人堂まではほとんど休まず上り続けました。

今回の登山は、最高峰の剣ヶ峰ではなく、五の池小屋を目指して登りました。

9:15 女人堂

女人堂にて、10分程度の小休憩をとりました。トレイルミックス(ドライフルーツとナッツ)を食べました。

11:00 石室山荘

石室山荘の中で、座って休憩をとりました。ウイダーゼリーを食べました。

12:00 二ノ池山荘

二ノ池山荘付近で昼食をとりました。1時間弱休憩しました。

13:30 三ノ池近辺で雷鳥に遭遇

昼食の後、五の池小屋を目指して歩きました。三ノ池付近で、雷鳥に遭遇しました。

三ノ池と雷鳥

13:50 五の池小屋

五の池小屋にてコーヒー、お茶をいただきました。

本当は、五の池小屋でシフォンケーキを食べるためにここを目指して登ってきたのです。しかし、2022年10月偏在、シフォンケーキは宿泊客へのみ提供されているそうです。

五ノ池小屋

14:15 下山開始

五の池小屋から下山を開始しました。登ってきた時とは別のルートで下りました。

16:40 ロープウェイ山頂駅到着

ロープウェイの営業終了時刻は16:30。10分ほど過ぎてしまいましたが、係の方が待っていてくださって、ギリギリ乗せてもらうことができました。

ロープウェイ山頂駅

感想

御嶽山は比較的初心者向けとは聞いていたものの、ハイキングのレベルではありませんでした。「行きは良い良い帰りは怖い」とはよく言ったもので、今回の御嶽登山はまさにそれでした。

行きは天気も良く、景色を楽しみながら登っていました。しかし五の池小屋から下山を始めると、太陽が傾き始め、雲も出始め、どんどん寒くなりました。しかも、上りとは別のルートで下ったのですが、登ってきたルートよりも険しい道のりでした。さらには、ロープウェイの営業終了時間も迫ってきました。それなのに、疲れも溜まってきて、なかなか足が前に出ません。

ロープウェイの営業終了の30分前。パーティの誰もがロープウェイでの下山を諦めていました。そんな中で私だけが「まだ何とかなるんじゃないか? 私だけでも走ってロープウェイの乗り場まで行って、営業終了を待ってもらうことはできないか?」と考えを巡らせていました。

そしてロープウェイの営業終了10分前。パーティのリーダーに一本の電話が入りました。「先に行ってて」とリーダーに言われた私は「今しかない!」と思い、そこから一人ダッシュでロープウェイの山頂駅を目指しました。全力で下山し、16:35に山頂駅に到着しました。そのとき、ロープウェイはまだ動いていました。係の人の姿が見えるなり、私は「まだメンバーが遅れて下りてくるんです! あと10分だけ待っていてもらえませんか?」と大声でお願いし、営業終了を待っていただくことができました。

そんなわけで、パーティのメンバー全員無事ロープウェイを使って下山をすることができました。

下山は大変だったけれど、それ以上に美しい景色を見ることができ、気持ちの良い時間でした。また来年、今度は剣ヶ峰山頂を目指して登りたいと思います。

登山道から見た景色

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