冬の懐古園をお勧めしない5つの理由

懐古園とは
長野県小諸市にある「懐古園」は、城跡の残る庭園です。東信を旅行するならぜひ訪れたいスポットですが、冬季に懐古園を訪れるのはお勧めしません。本記事では、冬に懐古園を訪れるのを避けたほうが良い理由を5つご紹介します。
冬の懐古園をお勧めしない5つの理由
1. 枯れ木しかない
冬の懐古園には、(極端に言えば)枯れ木しかありません。金沢の兼六園は、冬に訪れると雪吊りとそこに積もった雪があって、冬ならではの見どころがあります。しかし小諸はあまり積雪量の多くない地域です。雪吊りもありません。

2. 寒い
当たり前ですが、懐古園は庭園なので、外です。懐古園の散策所要時間は大体1時間ほど。冬の信州の寒さをなめてはいけません。晴れていても、1時間も外を歩くとかなり身体が冷えます。写真を撮るために手袋を外そうものなら、恐ろしく手が冷たくなります。
懐古園内には展望台や東屋が何か所にもあり、お弁当を持参してそこで食べることもできます。せっかくなら、気候の良い季節に訪れてピクニックを楽しみたいものです。

3. 遊園地が閉まっている
懐古園内には、遊園地が併設されています。しかし、冬季は遊園地が休館となってしまいます。大人だけなら別に構わないかもしれませんが、子連れの場合、子どもにとって庭園はあまり面白くないかもしれないので、遊園地が開園中のほうが大人も子どもも楽しめて良いのではないかと思います。
4. 飲食店も閉まっている
懐古園内には蕎麦処と甘味処がありますが、冬季はどちらも閉まっています。食事をするなら、持参して寒さに耐えながらベンチで食べるか、庭園の外で食べるしかありません。
5. トイレも閉まっている
懐古園内にはトイレが何か所かにありますが、冬季は入口の1か所以外すべて使用不可となります。そのため、庭園散策中にお手洗いに行きたくなったら入口まで戻らなくてはなりません。
結論
ではいつ訪れれば良いのでしょうか? 懐古園は、春は桜、秋は紅葉の名所です。懐古園を訪れたいなら、春~秋を狙いましょう。
枯れ木好き、または、城跡などの歴史スポットを巡ることだけが目的であれば冬に訪れても良いですが、もし庭園自体を楽しみたいのなら、冬季は避けることをお勧めします。