2023年ドーハ旅行記〜1日目・中東でアフリカを楽しむ〜

はじめに
Wo ho te sɛn? (元気ですか?) Adjoaです。
海外旅行はAdjoaの趣味の1つです。先日(2023/11/15〜19)、カタールの首都ドーハを旅行してきました。3泊4日のうちの1日目(2023/11/16)の様子と、感じたことなどをこちらに記録します。
旅程
今回私は、ドーハのあとにバルセロナに旅行に行きました。
- 【到着】成田 21:55発 → ドーハ 04:55着 QR807 (カタール航空)
- 【出発】ドーハ 15:15発 → バルセロナ 20:30着 QR141 (カタール航空)

旅行先にドーハを選んだ理由
ドーハを旅行したかったわけではありません。
ドーハに友人が住んでいるので、会いに行きました。もともとアフリカへ旅行する予定があり、アフリカに行くときにちょうど中東を経由することがあるので、ドーハを経由するような飛行機をとりました。
21:55 成田空港発
カタール航空は成田空港第2ターミナル。日本人の乗客は全然見かけませんでした。
機内食は夕食がチキンビリヤニ。朝食はゆかりご飯と白身魚の照り焼きでした。

04:00 ハマド国際空港着
予定よりも約1時間早く到着。乗り換えの人がほとんどで、出国審査はそれほど並ばず、すぐに出国できました。荷物もすぐに出てきて、飛行機を降りてから20分ほどで出口に出られました。

04:30 空港内換金所で両替
ゲートを出た後にある空港内の換金所で、日本から持参したUSドルをカタールリヤルに換金。200USドルを換金し、666リヤルになりました。
05:00 空港からホテルへ移動
空港から外へ出ると、すぐに「タクシー?」と声をかけられました。…が、事前に調べて「水色のタクシーに乗れ」という情報を得ていたので、声をかけてくるドライバーは無視。
空港を出て左側に歩いていくと、水色のタクシーがたくさん停まっていました。アフリカ好きな私は、黒人のドライバーさんを選んで声をかけました。
「このホテルまでお願い。いくらで行ってくれる?」と、値段交渉をしようとしたところ「大体50リヤルくらいかな」との回答。「大体じゃなくて、ちゃんと値段を決めようよ」と私が言うと「メーター次第だよ」と言われました。メーター付きの安心できるタクシーでした。
聞き取りやすい英語を話すドライバーさん。私にわかる英語ということは、絶対アフリカの人だな。そう思った私は、彼に出身地を聞いてみる。すると「ウガンダだよ」とのこと。やはり! 嬉しくなって、アフリカトークで盛り上がる。当たりのタクシーを引きました。
結局、ホテルまでは48リヤルで行けました。アフリカ推しの私は、50リヤルを出して「おつりはいらねーぜ!」をやりました。ウガンダの彼とはお互い笑顔でサヨナラ。

05:30 ホテルに荷物を預ける
私が泊まったのは「La Villa Hotel」。ドーハ一の観光スポット「スークワキーフ」から徒歩10分程度のところです。
朝が早すぎてチェックインはできなかったので、大きな荷物だけ先にフロントに預けました。
外はまだ暗くて、散策するにはちょっと怖かったので、明るくなるまでホテルのロビーで待機。Wi-Fiがあるので、ドーハの観光スポットを調べながら時間を潰しました。
途中、ホテルでお手洗いを使おうと思い、すれ違ったスタッフにお手洗いの場所を尋ねました。すると、またもやとても聞き慣れた英語。これはもしや、と思い出身を尋ねると「ガーナから来たよ」と! 「私の名前はAdjoa。日本から来たよ」とガーナの民族語・チュイ語で伝えると、彼は驚いてチュイ語でガンガン話してきました。
ああ、このホテルをとって良かった!

06:30 ホテル周辺を散策
外が完全に明るくなったので、ホテルを出て周辺を散策しました。
ホテルから徒歩5分ほどのところにモスクがありました。事前にドーハの観光について調べたときに「ムスリムでないと、モスクの見学はできない」とか「写真撮影も怒られる」といった情報を目にしていたので、撮影も見学もしないつもりでした。
モスクの入り口に警備員さん風の人がいました。この人もまたアフリカ系の出立ちだったので、積極的に声をかける(笑)。「外からモスクの写真を撮ってもいい?」と聞くと「もちろん良いよ!」とあっさり快諾。「おっ。このノリはやはりアフリカだな」と思い、またもや出身地を聞く。彼はソマリア人だそう。ここでもアフリカトークで盛り上がると、彼は「中も見学して良いよ!」と、中を見させてくれました。

10:00 スークワキーフでブランチ
ガーナ人の友人と合流し、スークワキーフ内のカフェ「CAFETERIA SARBATH AL BARAHA」でブランチ。ラップサンド(15QR)と、ザクロスムージー(10QR)。ザクロスムージーが美味しかった!
テラス席に座っていると、馬に乗った警察官が時々パトロールで通っていくのを眺めることができました。

11:00 海沿いを散策
スークワキーフからイスラム美術館まで、海沿いをずっと歩いて散策しました。
イスラム美術館は入場料が高かったので、有料エリアには入らず、無料エリアまでを見学しました。

13:00 ショッピングモールを散策
電車に乗り、Lesail Central駅で降りてVendome Mallというショッピングモールへ行きました。サクっとウィンドウショッピング。お店というより、豪勢な建物を見学に来ました。
私たちは昼間に来ましたが、後で調べたら、夜のほうがライトアップされてキレイな建物を見られそうでした。

16:00 ガーナ料理屋で夕食
なんと、ドーハにガーナ料理屋さんがあるのです!
MUKAASE GHANAIAN RESTAURANTというお店で、ガーナ料理をいただきました。
私はバンクー(Banku with Fresh Pepper)(35QR)。友人はフフ(Fufu with light soup)(40QR)を注文。ほかのお客さんも従業員も、みんなガーナ人で、ここでもまたチュイ語で会話をしました。
ハイビスカスの辛いジュース「ソボロ(Sobolo)」(10QR)も売っていたので、買ってみました。激辛で飲めず、宿に持ち帰って水で薄めて飲みました。

18:00 ホテルにチェックイン
ガーナ料理屋さんから歩いて、途中スーパーマーケットとジューススタンドに寄り道をして、40分程度で宿に到着。
お部屋の様子はというと、悪くはないけれど、そこまで良くもない、というのが私の感想です。
シャワー室はかなり狭く、体を洗っているとシャワーカーテンがまとわりついてくるくらい。
そして、廊下の声がかなり聞こえます。従業員が夜までかかって清掃をしていて、賑やかでした。
エアコンは付いていますが、夜は涼しくてエアコンは不要でした。
このホテル、観光目的の旅行者には立地は良いですが、おそらくドーハの中では、コスパは悪めな気がします。

19:45 就寝
私は時差ボケもあり、疲れていたので、ドーハ初日は20:00前には就寝してしまいました。
夜中、大きな雷の音で目が覚めました。気づくと外は土砂降り。おお、部屋にまで吹き込んでくるほど強い風が吹いている… ん? 部屋に風が吹き込んでくる? と思って起き上がってみると、開けた記憶のない窓が開いていて、床が水浸しになっていました。おそらく清掃時に開けてそのままになっていたのでしょう。

こうしてなぜか中東のドーハでアフリカを満喫した初日は終了しました。
2日目に続く。