2023年ドーハ旅行記〜3日目・タダ観光と異文化交流〜

はじめに
エティセン(元気ですか?) Adjoaです。
海外旅行はAdjoaの趣味の1つです。先日(2023/11/15〜19)、カタールの首都ドーハを旅行してきました。3泊4日のうちの3日目(2023/11/18)の様子と、感じたことなどをこちらに記録します。
8:00 メトロでカタラへ
ドーハ滞在3日目。この日は、友人の仕事が終わる夜8時頃まで1人で観光。
まずはメトロの1日乗車券(6QR)を買い、Katara駅で下車。駅からビーチまで歩き、海沿いを回ってKatara Cultural Villageへ。ビーチへの入場は有料だったので、砂浜は歩かずに遊歩道を歩きました。

9:00 カタラ文化村を散策
円形劇場やモスクなどを見学しました。円形劇場では何もイベントが行われていなかったので、無料で中を見学できました。

モスクの撮影をしていたところ。私と同じく一人旅をしていたブラジル美女に「写真を撮って!」とお願いされ、お互いに写真を撮り合いました。1人だと、こういう出会いがあって嬉しいなぁ、と思いました。
10:30 メトロで国立博物館へ
Katara駅からメトロでNational Museum駅まで行き、国立博物館を外から見学。有料になる施設の中には入らずに外から建物を見るだけでも、面白かったです。ここでもアジア系の一人旅男性に声をかけられ、お互いの写真を撮り合いました。

国立博物館の横にはThe Old Palace(宮殿跡)なる建物もあり、こちらも無料で見学できました。
12:00 歩いてスークワキーフへ
国立博物館から、歩いてスークワキーフまで歩いて帰りました。
途中、Flag Plazaという世界の国旗が掲げられている広場を通りました。国旗好きな私は、かなりテンションが上がりました。そしてガーナ推しの私は、一番にガーナ国旗を探して、写真に収めました。

13:00 スークワキーフでランチ
スークワキーフの中で、常に人が並んでいるテイクアウトのお店がありました。「Tea Time」というお店です。1日目からずっと気になっていたので、3日目のランチはこちらで購入することにしました。
「メニュー表はある?」と聞いたら出してくれましたが、ほかのお客さんは常連なのか(もしくはチェーン店?)、みんなメニューを見ずにオーダーしていました。
チキンのラップロール的なもの(14QR)と、オレンジジュース(7QR)をいただきました。オレンジジュースが美味しかった!

14:00 カフェでハガキを書く
「GAHWA SULTAN」というカフェに入り、ザクロジュース(15QR)をオーダー。テラス席で友人にハガキを書きながら、休憩しました。初日に飲んだザクロジュースのほうが美味しかったかな。

ちなみにこちらのポストカードは、スークワキーフ内のお土産屋さんで1枚7QRで購入しました。
16:00 アル・クート・フォート見学
スークワキーフに隣接するAl Koot Fort(アル・クート・フォート)を外から見学しました。中に入れるかどうかはわかりませんでしたが、外観だけなら無料で見学・撮影ができます。
夕焼け空とともに撮影をしたくてこの時間に行きましたが、ちょっと遅かったようです。その上、いまいち良い写真スポットを見つけられず、残念。

17:00 スークワキーフでおやつ
夜になると現れる屋台で、クレープ風のおやつを購入。メニューはチーズかチョコレートの2択。私はチョコレート味にしました。スークのそばにある広場のベンチに座っていただきました。
味は、想像通り。皮の硬めなクレープに、甘いチョコレートソースが塗ってあるだけのシンプルなおやつです。

屋台のお姉さんに写真を撮っても良いか聞いたところ「私は写さないでね。調理の様子だけなら良いよ」とのことでした。
20:00 友人宅で夕食をごちそうになる
ドーハで働いているガーナ人の友人宅に、夕飯をごちそうになりに行きました。最寄駅はメトロのDECC駅。ショッピングモールの中を通っていきました。
友人はビルのメンテナンス会社に勤務しています。会社の寮に招いてもらい、彼の同僚たちと一緒に夕食をいただきました。私の友人はガーナ人で、彼の同僚はインド、ネパール、ケニアと多国籍な夕食会でした。
いただいたご飯は、ガーナ料理のワチェ。2日前に彼に会ったときに、私がリクエストしたメニューです。カタールではなかなか手に入らない貴重なガーナ食材を使って、おもてなししてくれました。

そこにいたケニア人がキャロットジュースを作ってごちそうしてくれました。嬉しかったし、美味しかった!
21:30 夜のウエストベイを散策
友人の家から駅まで、遠回りして海沿いや高層ビル街を歩きました。夜風が吹いていて、肌寒さを感じるくらいでした。

22:30 メトロでホテルに帰る
DECC駅から乗車し、帰路につきました。
こんな遅い時間ですが、メトロの車内には私のほかにも何人か女性の1人客がいました。夜遅くに女性が1人で出歩ける街、ドーハ。かなり治安の良い印象です。
23:00頃、ホテル最寄駅のSouq Waqif駅に到着し、5分程度歩いてホテルに戻りました。
24:00 就寝
日付が変わる頃になっても廊下が騒がしかったので(動画を見ている音?)、耳栓をして眠りにつきました。
しかし、なかなか眠りにつくことができませんでした。理由は、友人との別れ際に言われた一言。
「This is the last point to see you, Adjoa. (僕が君に会うのは、これが最後かもしれない)」
言われたとき「え?! どういうこと?!」と驚きました。その言葉の意味を問うと「君がドーハに来ることは、もうないだろう? そしたら僕たちはもう会えない」とのこと。
友人は、自由に飛行機に乗って外国に行けるほどお金を持っていない。だから、私が彼に会いに行かなければ、私たちはもう会うことはない。そういうことだったのです。
改札前での彼の一言を思い出すと、涙が出てきました。
「Adjoaに会うのは今日が最後かもしれない」
彼はそんな気持ちで私と接してくれていたのかと思うと、私はなんて失礼だったのだろう、と思いました。言語化しなくても、心のどこかで「また会える」と私は思って彼と接していました。「これが最後」と思いながら接するほうが、「また会える」と思いながら接するよりも、相手と過ごす時間を大切にできるのに。
これからは、人と会うときは「もしかしたらこれが最後かもしれない」と思って1秒1秒を大切に過ごそう。そんなこと考えながら明けていったドーハ最後の夜でした。
ガーナ人はいつも私に気付きを与えてくれる。
マイク、大切なことを教えてくれて、ありがとう。必ずもう一度会いに行くからな!