松本市アルプス公園フリマ視察で学んだこと

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はじめに

オチデン(元気ですか)? Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。私は、地域活性化の施策として、月一回のフリーマーケットを主催しています。そこで昨日(10/4)、松本市で開催されたフリーマーケットを視察してきました。そこで学んだことを、こちらに記録します。これからフリマを開催しようとしている方の参考になれば幸いです。

フリマ概要

フリマ視察で学んだこと5つ

1. ディスプレイの方法

アクセサリーは垂直のディスプレイが良い

アクセサリーは机の上に並べるのではなく、コルクボードなどに飾って立て、通りすがりのお客さんの目にも付くようにするのが良さそうです。そうすることで、わざわざブースを覗きに来なくてもどんなものが売られているかがわかり、目的を持たずにブラブラしているお客さんにも買ってもらえる可能性が高まります。

アクセサリーのディスプレイ

子供服はサイズごとに箱に分ける

子供服は、お客さんが目当てのサイズを見つけられやすいようにサイズごとに箱を分けるのがスタンダードのようです。

子供服のブース

2. 業者が賞味期限間近のお菓子を破格で売る

フリマ会場を歩いてみると、1つのブースにだけ、長蛇の列ができていました。そこには、お菓子業者さんが、賞味期限間近のクッキーとインスタントコーヒーを大量に車に詰め込んで売りに来ていました。1箱2,000円のクッキーが、1箱200円! 10分の1の価格で販売されていました。インスタントコーヒーは、1袋で100円。パッケージには、「Continental Yokohama」と書いてありました。ホテル用のコーヒーが、在庫過多になっているために破格で販売しているということでした。どのお客さんも、コーヒーを大量購入していました。

これまで、フリマでこういった商品を売るというのは、私の頭にありませんでした。今後フリマを開催する際には、お土産業者さんに声をかけるのもアリだな、と思いました。

3. 食べ物・飲み物のブースもあったほうが良い

この日会場には、ハンドドリップコーヒーのブースと、ラーメン屋台が出店していました。公園のように飲食店が近くにない場所で開催する場合、このような食事またはお茶のできる場所が必須だな、と思いました。

ハンドドリップコーヒーのブース

4. BGM

公園には結構大きな音で音楽が流れていました。音楽が聞こえると、イベントを開催していることを知らない会場外にいる人も「何かやっているのかな? 行ってみよう」と、会場に向かいます。集客のために、BGMはあったほうが良さそうです。

また、迷子や落とし物などのインフォメーション用にも、スピーカーとマイクがあると便利です。

5. テントは出店者が用意すれば良い

出店者は皆、自前のテントを使用していました。また、テントを使用せず、ビニールシートに商品を並べるだけのブースもありました。

これまで私が主催したフリマでは、いつも出店者の分だけテントを町役場から借用し、自分で運搬も手配していました。これが結構手のかかる作業でした。ですが今回のフリマ視察で、別に主催者側で用意しなくても良い、ということがわかりました。今度から自分がフリマを主催する際、テントの用意は各出店者に任せてしまっても良いかもしれないな、と勉強になりました。

まとめ

私自身、フリマを主催してはいたものの、フリマに行くのは20年以上ぶりでした。お客さんとして行ってみて感じたのは、常設の店舗と違って、フリマは何が売っているか行くまでわからないのが面白い、ということでした。主催者として、お客さんに「面白い、次も行きたい」と感じてもらえるような魅力あるフリマを作っていきたいな、と思います。

大変勉強になった視察でした。

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