フランス・スペイン旅行記1日目〜両替とモンマルトル散策〜

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はじめに

Bonjour! Adjoaです。

海外旅行はAdjoaの趣味のひとつです。先日(2025/12/09〜24)、フランスとスペインを旅行してきました。この記事では、旅行初日・パリでの様子を記録します。パリへご旅行予定のある方のご参考になれば幸いです。

シャルル・ド・ゴール空港から宿泊先へ移動

バス乗り場へ

空港から宿泊先の8区へは、バスとメトロを乗り継いで向かいます。

空港から乗るのは350番のバスです。事前にGoogleマップで宿泊先へのアクセス方法を調べたところ、

「350番線(TGV-SNCF駅停車/ロワシーポール方面)は、現在運行を停止しています。」

という情報が表示されていました。

そのため、まずは空港のインフォメーションで運行状況を確認することに。すると、350番線は通常どおり運行しているとのことだったので、安心してバス停へ向かいました。

Navigo Easyカードを買う

メトロに乗車するためには「Navigo」というカードが必須です。バス乗り場のそばでカードの発券機を見つけ、いざ購入しようとすると、近くにいたお姉さんに声をかけられました。

「それは今使えないわ。バスはカードがなくても現金で乗れるわよ。バスを降りた後、メトロの駅で買うといいわ」

そう教えてもらいましたが、私はメトロの駅で購入できないケースも想定し、空港でカードを購入しておくことにしました。

お姉さんに詳しく聞くと、「電車の駅で買えるけど、ここから歩いて7分くらいかかるわよ」とのこと。それでも念のため、電車の駅へ向かうことにしました。

Navigoの発券機の前には、空港に到着したばかりと思われる旅行客たちが行列を作っていました。数分並んで、無事にNavigo Easyをゲット。カードの発券料は2ユーロでした。ついでに、バス1回乗車券(2ユーロ)も購入しました。

350番のバスに乗車

再びバス停に戻り、10分ほど待つと、350番のバスがやってきました。「このバスはPorte de la Chapelle行きで合っていますか?」と運転手に確認をしてから乗車しました。さらに次のバス停で20分ほど停車する時間がありましたが、その後は順調に進んでいきました。

このバスは路線バスのため、途中のバス停で乗り降りがあります。しばらく様子を見ていると、バス車内では次のバス停のアナウンスも、電光掲示板での表示もありません。それでも乗客たちは、自分の降りるバス停が近づくと、迷いなく停車ボタンを押して降りていきます。

……ん? これはもしや、知らないと降りられないやつ!

一瞬焦りましたが、今回自分が降りるのは終点。「今回は大丈夫」と、ひとまず胸をなで下ろしました。

とはいえ、パリ観光の移動で路線バスを積極的に使うのはやめようと思いました。下車の難易度が高すぎます。

バスからメトロに乗り換え

バスの終点Porte de la Chapelleで下車すると、目の前にメトロの駅がありました。改札口の手前に券売機があったので、先ほど購入したNavigoに、メトロの1回乗車券をチャージしました。

メトロに乗車しモンマルトルへ

メトロの電車のドアは手動でした。たまたま同じドアから先に下車する方がいたため、そのまま乗車できましたが、もし誰もいなかったら、ドアの開け方が分からず乗れなかったかもしれません。

一駅乗ったところで、突然電車が停電し、車内が真っ暗になりました。その後、非常電源による薄暗い灯りの中で10分ほど過ごすことに。少々不安になりましたが、ほかの乗客は慌てる様子もなく、スマホを操作しながら過ごしていました。もしかしたら、よくあることなのかもしれません。

Lamarck – Caulaincourtで下車し、少し歩いて、無事に宿泊先の知人宅へ到着しました。

換金所へ

手元の現金は20ユーロしかなかったため、まずは両替へ向かいました。

レートの良い両替所を検索し、比較的知人宅から近く、かつ治安も良さそうなエリアにある「CHANGE & COLLECTION」へ行くことにしました。場所はコンコルド広場の近くです。

私はUSドルを現金で持っていたので、USドルからユーロに両替しました。この日のレートは、1ドル=0.8166ユーロ。1,000ドルを両替して、816ユーロになりました。1日あたりの予算は58ユーロです。

ちなみに、日本円の場合は、100円=0.5211ユーロでした。

モンマルトル地区散策

サクレ・クール寺院を見学

両替を終え、ようやく観光へ出発。

まずは、知人宅から徒歩5分ほどの場所にあるサクレ・クール寺院(Basilique du Sacré-Cœur)へ向かいました。平日の昼間ということもあり、比較的空いていました。入場は無料でした。

館内には撮影禁止の看板がありましたが、周囲を見ると多くの人が普通に撮影をしていました。そのため、私も遠慮なく撮影させていただきました。

カフェのテラス席でお茶

モンマルトルの丘にあるテルトル広場(Place du Tertre)で休憩しました。カフェのテラス席で、ショコラショーをいただきました。パリでしたかったことの1つをさっそく実現できました。

しかし、ココア1杯で6ユーロ(≒1,100円)とは…噂では聞いていたけれど、本当に物価が高い!

ちなみにカップに書かれている「CAFES RICHARD」というのは、カフェの名前ではまく、このカフェにコーヒーを提供している業者名だそうです。日本で言うところのUCC等の会社のような存在みたいです。

夕飯を調達

モンマルトル地区を1時間ほど散策したあと、スーパーに立ち寄って夕飯用の惣菜などを調達しました。

さらにパン屋さん(Deux frères)にも寄り、クロワッサンとパン・オ・ショコラを購入。フランスのブーランジェリーでパンを買って食べることも、人生でやりたかったことのひとつです。

購入した食料を滞在先の知人宅でいただき、1日目は終了。時差ボケもあり、21時前には就寝しました。

フランス・スペイン旅行記2日目へ続きます。

まとめ

行った場所モンマルトルの丘、サクレ・クール寺院、テルトル広場
食べたものショコラショー、クロワッサン、パンオショコラ、キャロットラペ、カマンベールチーズ
使ったお金14.13ユーロ(≒2,600円)

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