フランス・スペイン旅行記5日目(前編)〜高速鉄道で国境越え。パリからジローナへ〜

はじめに
¡Hola! Adjoaです。
海外旅行は、Adjoaの趣味のひとつです。先日(2025/12/09〜12/24)、フランスとスペインを旅行してきました。この記事では、旅行5日目の午前中、パリからジローナへの移動の様子を記録しています。パリから高速鉄道でジローナへ移動を予定されている方の参考になれば幸いです。
フランス・スペイン旅行記1日目の様子はこちら。
フランス・スペイン旅行記2日目の様子はこちら。
フランス・スペイン旅行記3日目の様子はこちら。
フランス・スペイン旅行記4日目の様子はこちら。
メトロでGare de Lyonへ
この日で、いったんパリを離れ、次の目的地であるスペインのジローナへ向かいます。
パリからジローナへは、高速鉄道(TGV inOui)で移動します。高速鉄道に乗るため、まずはメトロに乗ってGare de Lyon(パリ・リヨン駅)へ向かいました。最寄り駅のLamarckから12号線に乗り、途中で14号線に乗り換えます。

Gare de Lyonで乗り換え
Gare de Lyonに着いたら、SNCF(フランス国鉄)の乗り場へ向かいます。駅構内にはところどころに案内板があり、それに従って進みました。
私が乗るのは、7:42発のBarcelona Sants行き。掲示板に表示されていた「Hall 2」を目指します。

高速鉄道に乗車
乗車券は事前にオンラインで予約してありました。チケット購入後にスマホに届いた乗車券のQRコードを改札口でかざすと、ゲートが開いて中に入ることができます(チケットオフィスで直接購入した場合は、紙の乗車券になります)。
私の乗る電車は7:42発。15分前に改札前へ行くと、20人ほどの乗客がすでに並んでいました。
私もQRコードを改札でかざしましたが、なぜか認証されません。近くにいたスタッフに確認してもらうと、どうやらスマホ画面の明るさが足りなかったようです。画面の明るさを最大にすると、無事に改札ゲートが開きました。

続いて、乗車券に記載された号車と座席番号を探しますが……あれ? 500番台の次が、いきなり800番台になっている。私の座席番号が見当たりません。
駅員さんに「705番がない」と尋ねると、「もっと先だ」とのこと。どうやら座席は、必ずしも番号順に並んでいるわけではないようです。おお……海外では、もっと頭を柔軟にしなくては。
車内での6時間の過ごし方
7:42にGare de Lyonを出発し、目的地のGironaに到着するのは13:47。所要時間は6時間5分です。
私の座席は、2階建て車両の1階にある4人掛け席の通路側。座席には2人につき1つの電源があり、スマホの充電も問題なくできました。長時間移動でも、これなら安心です。

また、出発後しばらくすると、無料の車内Wi-Fiも利用できるようになりました。
各車両に設置されているお手洗いも、海外にしては清潔で、安心して使うことができました。
私は車窓から景色を眺めるのが大好きなのですが、今回はチケットを取ったのが直前だったため、通路側の座席しか選べませんでした。通路側ではあまり景色も楽しめないし、6時間は本でも読んで過ごそうと思っていたのですが――。
途中の駅で乗ってきた窓側席の女の子に、「彼氏と向かい合わせで座りたいから、席を替わってほしい」とお願いされ、なんと窓側に移動できることに。ラッキー!

途中、丘の上に西洋風のお城が見えたり、電車が海沿いの街を通過した際には、野生のフラミンゴの群れが見えたりと、思わず感動してしまいました。
そんなふうにヨーロッパの美しい景色を眺めているうちに、あっという間にジローナに到着です。
Gironaで下車
2〜3分ほど遅れましたが、ほぼ定刻どおりにジローナへ到着しました。それまで通過してきた駅はすべて地上だったのに、ジローナの駅は地下にあり、少し意外でした。

私はこれまで、海外での長距離移動といえば、ガーナやセネガルでしか経験がありません。海外では1時間程度の遅延は当たり前だと思っていたので、ここまで定時運行なのには正直驚きました。定刻で動くのは日本だけだと思っていたので、なおさらです。
ジローナではどんな景色に出会えるのだろう!
フランス・スペイン旅行記5日目(後編)へ続きます。
まとめ
| 行った場所 | Gare de Lyon、ジローナ駅 |
| 食べたもの | りんご、バゲット、ブルーベリーマフィン |
| 使ったお金 | 2.5ユーロ(≒460円) |