フランス・スペイン旅行記5日目(後編)〜スペイン最初のごはんはガーナ料理〜

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はじめに

¡Hola! Adjoaです。

海外旅行は、Adjoaの趣味のひとつです。先日(2025/12/09〜12/24)、フランスとスペインを旅行してきました。この記事では、旅行5日目の午後、ジローナでの様子を記録しています。

フランス・スペイン旅行記1日目の様子はこちら
フランス・スペイン旅行記2日目の様子はこちら
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フランス・スペイン旅行記4日目の様子はこちら
フランス・スペイン旅行記5日目(午前)の様子はこちら

ホステルCan Cocollonaにチェックイン

ジローナに着いたら、まずこの日の宿、Can Cocollonaへ向かいました。駅から徒歩8分ほどの場所です。

チェックイン時間より数分早めに到着しましたが、スタッフがいて、そのままチェックインさせてもらえました。宿泊するのは、男女ミックスの6人部屋ドミトリー。カラフルながらも統一感のあるコーディネートで、とても可愛らしい部屋です。

私とほぼ同時にチェックインし、同室になった宿泊客と挨拶を交わしました。彼はアクセルと名乗り、アルゼンチンから来た旅行者とのこと。私と同じソロトラベラーで、バックパック1つでヨーロッパを周遊中だそうです。

さらに、「走るためにジローナへ来た」というフランス人ランナーの男性も同室にやってきました。

久しぶりのインターナショナルな空間にワクワク!

Brightと再会

私がここジローナにやって来たのには、ひとつの目的があります。それは、友達のBrightに会うこと。彼は、私がガーナで青年海外協力隊として働いていた学校の元生徒のひとりです。

ジローナ駅に到着した時点で、Brightには連絡を入れてありました。ホステルで少し休憩していると、「君の宿に着いた」とメッセージが届きました。

外に出てみると……本当にいた! Bright! 彼とは昨年ガーナで会っているので、1年ぶりの再会です。

彼は学校卒業後、建設会社を起業し、立派に働いていました。その彼が今、スペインにいる。地方出身のガーナ人が海外、しかもアフリカ大陸を出ることは本当に珍しいことです。正直、実際にジローナで会うまで、彼がスペインにいることを信じられませんでした。

それにしても、彼は一体スペインで何をしているのか?

まだ詳しいいきさつを聞いていなかったので話を聞くと、叔父夫婦が20年ほどスペインで働いており、その人たちを頼って出稼ぎに来たとのこと。しかし、まだ仕事は見つかっておらず、今は特に何もせず家にいるらしい。ある程度スペイン語を話せないと仕事ができないため、いずれ語学学校に通う予定だそうです。

ジローナ旧市街を散策

Brightとの再会後、ジローナの旧市街を散策しました。彼はジローナに来てから1ヶ月半ほど経つものの、家の周辺からほとんど離れていなかったようで、こんな場所があることを知らなかったそうです。私のほうが詳しいくらいでした。

観光にあまり価値を感じない彼は、自分が楽しむというより、ただ私に付き添ってくれている印象。そのため、私も気を遣ってしまい、思うように堪能できませんでした。

スペイン最初の食事はガーナ料理

旧市街散策の後は、Brightが居候している叔父叔母の家へ。そこは、パリで見た黒人街と同じように、アフリカ系の人々が多く住むエリアでした。

扉を開けた瞬間、そこはガーナでした。ガーナのにおい。ガーナの色。ガーナの音。ガーナの言葉。

叔父叔母ももちろんガーナ人。ファンティ語で挨拶を交わすと、スペインにいることを忘れ、本気で「今、ガーナにいる」と錯覚しました。

そして、ガーナの味。

ガーナ料理のジョロフライスをごちそうになりました。ヨーロッパに来て以来、一度もお米を食べていなかったので、これは本当に嬉しい。ガーナは私の第二の故郷でもあるため、家に帰ってきたような安心感がありました。

しかし、まさかスペインに来て最初の食事がガーナ料理になるとは。

ホステルの部屋に戻ったら・・・

Brightにホステルまで送ってもらい、「また明日」と別れました。

シャワーを浴びて寝室に戻ると、さっきはいなかった、金髪で、縦にも横にも大きなヨーロッパ系の男性がいました。「ハ……ハーイ……」と挨拶すると、なんだか目つきが怪しい。鼻息も荒い。

突然、「ライター持ってない?」と聞かれました。「ごめん、持ってない」と答えると、彼は何も言わず部屋を出て行きました。

……なんか、やばそうなやつ……! 私の旅、やっと面白くなってきた! ここまでは順調すぎて退屈だったからな。これぞ海外旅行。

フランス・スペイン旅行記6日目へ続きます。

まとめ

行った場所Can Cocollona、ジローナ旧市街、ジローナ大聖堂、Brightの家
食べたものりんご、バゲット、ブルーベリーマフィン、ジョロフライス
使ったお金0ユーロ

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