2024年ガーナ滞在記〜1日目・アクワーバに涙〜

はじめに
オチデン(元気ですか)? Adjoaです。私は、2014~2017年までの2年6ヵ月間、青年海外協力隊としてガーナに派遣されていました。
先日(2024/8/23-9/12)、ガーナに3週間の里帰りをしてきました。20泊21日のうちの1日目(2024/08/23)の様子と、感じたことなどをこちらに記録します。
旅程
- 関西国際空港(KIX) 10:30発 → スキポール空港(AMS) 17:45着 KL0868便 (KLMオランダ航空)
- スキポール空港(AMS) 15:20発 → コトカ国際空港(ACC) 19:50着 KL0589便 (KLMオランダ航空)
アムステルダム滞在記はこちら。
今回の旅行で私は初めてKLMを利用しました。KLMの機内食はとても美味しかったです。ガーナ行きの便では、ガーナ人の好みに合わせたのか、トマトが使われていて、ピリ辛でした。

飛行機は半分くらい席が空いていましたが、飛行機に乗れるようなガーナ人(ガーナ人だけではないけれど)は皆上流階級なのか、席が空いていても3席使って寝転がるような人は見られませんでした。
私の隣も空いていましたが、2席隣のリベリア人と会話をしてアクラまでの時間を過ごしました。
21:10 コトカ国際空港到着
アムステルダムの出発が予定よりも1時間遅れ、到着も1時間以上遅れました。
ガーナへの入国はビザが必要です。日本できちんと取得してきたものの、実際に入国できるまで安心できない…。そう思っていましたが、無事入国審査をパスすることができました。良かった! メダーシ(ありがとう)。
でも私、本当にガーナに来たの? まだ実感が湧かない…。なぜなら、青年海外協力隊のガーナでの2年6ヶ月間はあまりにも素敵すぎて「あれは夢だったのではないか」と思ってしまうことがあったからです。
空港内でふと周りに目をやると「Akwaaba(チュイ語でようこその意味)」の文字が。それを見てようやく「あ、私ガーナに帰ってきたんだ」と実感が湧きました。その瞬間、目に涙が浮かびました。
レーンで荷物を待っていると、皆続々と荷物を受け取って立ち去っていくのに、私の荷物は出てこない…。しかもレーンが止まってしまった! またロストバゲージか?!(詳しくはセネガル旅行記を参照)
近くにいたスタッフに「これで全部? 私の荷物がないんだけど」と伝えると「バゲージクレームに行け」と。ええー、またロスバゲなの?
しかしその場で立ち尽くしていると、どこからか荷物が1つ、2つ…、と運ばれてくる。おいおい、まだあるじゃないか。なぜレーンに乗せられなかったのか?笑
もしかしたら私の荷物も出てくるかもしれない、と思い10分ほど待っていると、運ばれてきました。私の荷物2つが。そういうわけで、今回は無事荷物を受け取ることができました。KLMとコトカ国際空港よ、ありがとう。

22:00 Spintexへ
この日は、青年海外協力隊ガーナOGの友人に紹介してもらったガーナ人の家にホームステイ。車で空港までお迎えに来てもらって、一緒にご自宅まで向かいました。7年前、私には車を所有するガーナ人の知り合いなんていなかったので、ガーナらしからぬ経験です。
空港からステイ先のSpintex(スピンテス)までは車で20分程度。夜なので暗くてよくわかりませんでしたが、窓から見える景色の中には立派なショップがたくさん建っていて、7年前と比べてものすごく発展しているように見えました。なんだか別の国に来たように感じました。本当にガーナにいるんだろうか。
夕食は、もう夜の10時を過ぎていたので「軽く食べたい」と伝えると、マンゴーを切ってくれました。ガーナのマンゴーは日本で食べるものと比べてはるかに美味しい!

23:30 就寝
ガーナ人の中ではかなりお金持ちの家庭で、シャワー室は家の中、しかも、シャワーから水が出ました(水圧は弱いけれど)。
そういうわけで、ガーナには着いたものの、まだガーナに来たことが信じられない初日でした。
ガーナ滞在記2日目へ続く。