ガーナで手に入りやすい野菜ベスト10

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はじめに

オチデン(元気ですか)? Adjoaです。私は、2014~2017年までの2年6ヵ月間、青年海外協力隊としてガーナで暮らしていました。

本記事では、ガーナで手に入りやすい野菜ベスト10をご紹介させていただきます。これからガーナに行く方や、ガーナに興味のある方のご参考になれば幸いです。

※ガーナ南部・セントラル州での経験を元に書いています。北部では状況が異なる場合があります。

1. トマト

どんなガーナ料理にも必ず入っている、トマト。年間を通して、どんなに小さな集落でも手に入ります。

日本のトマトと比べて、味が濃く、とても美味しいです。ただし、マーケットで売られているものは完熟~腐る寸前のものが多いので、注意が必要です。

商店で売られている野菜たち

2. オクラ

ガーナで最もよく食卓に上がる「オクラシチュー」。オクラの原産地はアフリカと言われており、ガーナでもよく食べられています。オクラもトマトと同様、日本のものと比べて味が濃く美味しいです。

ガーナでは「Nkrumah(ンクルマ)」と呼ばれます。

3. とうがらし

唐辛子も、どんな料理にも用いられます。唐辛子も年間を通してどこでも手に入ります。ガーナ人は英語では「ペペ」、現地語の一つファンティ語では「モコ」と呼びます。

こちらの写真は乾燥唐辛子ですが、黄緑色または赤色の、生の唐辛子が最も多く流通しています。

乾燥唐辛子

4. 玉ねぎ

玉ねぎも料理によく用いられます。日本でよくある玉ねぎとは異なり、紫色の皮で、小ぶりな玉ねぎが主流です。

現地語の一つファンティ語では「アーニョ」と呼びます。

5. にんにく

煮込み料理の風味付けにしばしば用いられます。

6. 生姜

にんにくとセットで、生姜も煮込み料理の風味付けに用いられます。

生姜とにんにくをすり下ろしているところ(左)

7. コントミレ

「コントミレ」は、ココヤム(里芋)の葉です。「コントミレシチュー」という煮込み料理に使われます。

アクが強いので、必ず塩ゆでしてから調理します。

コントミレを下茹でしているところ

8. キャベツ

日本のキャベツと同じ(ように見える)ものが売られています。「キャベツシチュー」という煮込み料理や、サラダに使用されます。

キャベツシチュー(右)

9. キュウリ

日本のキュウリとは見た目が随分異なりますが、ガーナにもキュウリはあります。太くて短くて、色は薄く、種が多いので種の部分は除いて使用します。

ガーナ人は「カクンバ」と呼びます。

10. モロヘイヤ

モロヘイヤは、ガーナでは「アヨヨ」と呼ばれています。こちらも「アヨヨシチュー」という煮込み料理に使用されます。

最後に

今回ご紹介したもののほかに、にんじん、ピーマン、青ねぎ、レタスなども手に入ります。また、マコラマーケットなど、大都市の大きなマーケットに行けば、大根、ゴーヤなども手に入ります。

ガーナでは野菜ではなく主食という位置づけですが、プランテーン、ヤムイモ、キャッサバ、サツマイモなんかもあります。

割と食材は豊富なので、日本人がガーナに行って食に困ることはあまりありません。

これからガーナに行く方は、ぜひガーナで手に入る食材を色々試して、ガーナライフを楽しんでください!

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