ガーナの小さな町 Gomoa Mprumem(ゴモア・ンプルメム)

はじめに
Etse sen(元気ですか)? Adjoaです。私は、2014~2017年までの2年6ヵ月間、青年海外協力隊としてガーナに派遣されていました。今日は、ガーナで私が暮らしていた町をご紹介します。
ガーナの小さな町 Gomoa Mprumem(ゴモア・ンプルメム)
場所
ガーナの首都、Accra(アクラ)から、観光地Cape Coast(ケープ・コースト)へと続く国道1号線。巨大交差点Kasoa(カソア)を過ぎると、道路沿いに小さな集落がぽつぽつと現れます。そのうちの1つに、Gomoa Mprumem(ゴモア・ンプルメム)という町があります。

特徴
Mprumemはとても小さな集落で、平和を絵に描いたような町です。人口は数百人ほど。
いつもニワトリ、ヤギ、ヒツジが赤土の上を闊歩しています。娯楽施設はなく、夜にはとても静かになりますが、ときどき国道を走る車の音が聞こえます。停電の日には夜になると真っ暗闇が町を包み、ホタルが飛び交い光を放ちます。
舗装された道はなく、雨季になると水没して通れなくなる道がいくつもあります。
飲食店・商店など
マーケットはありませんが、小さな商店や屋台が数軒あります。そこで最低限の食料品や日用品が購入できます。昼や夜になると、ワチェやバンクーなどの食事を売る屋台が登場します。
ガーナでは、居酒屋のような場所を「スポット」と呼びます。スポットも1軒だけあります。Adjoaはお酒を飲まないので入ったことはありませんが、冷えた飲み物があるかどうかは不明です。Mprumemに限らず、停電の多いガーナでは、常温の飲み物が出てくることも珍しくありません。

学校
集落の中に小・中学校が1つずつと、町のはずれに職業訓練校が1つあります。高校はないので、進学する人は少し離れた町Apam(アパム)やMozano(モザーノ)などの高校の寮に入ります。

公共施設
Mprumemにある公共施設(学校以外)は、以下のとおりです。
- 診療所
- 協会
- モスク
宿泊施設はありません。宿泊する場合には、最寄のApam Junctionか、Winneba Junctionのホテルに宿泊することになります。
最後に
「平和」という言葉がぴったりのMprumem。何もないので、情報デトックスをするにはとても良い集落でした。
また住みたいかって? そんなの、住みたいに決まってるじゃないですか!