住んでわかった木曽町日義の良いところ・悪いところ

はじめに
オホティセン(元気ですか)? Adjoaです。私は現在、長野県木曽町の地域おこし協力隊として活動しています。
木曽町は4つの町村(木曽福島町、日義村、開田村、三岳村)が合併してできた町です。現在でも昔の町村で地区が分かれていて、私は日義(ひよし)地区が活動エリアになっています。
本記事では、私が実際に住んでみてわかった、日義の良いところと悪いところをそれぞれご紹介させていただきます。
良いところ
- 交通の便が良い
- 自然が近い
- 道の駅がある
- 挨拶する
- 気持ちの良いジョギングコースがある
- 居心地の良いカフェがある
悪いところ
- 空気が悪い
- 空が狭い
- 熊が出る
- 虫が多い
- 噂話がすごい
日義の良いところ 詳細
1. 交通の便が良い
木曽町日義地区には電車の駅が2つあります。原野駅と宮ノ越駅です。
「巡回日義線」という日義の中を回るバスも通っていて、1回100円で乗車できます。本数も割とあります。
日義には長野と名古屋を結ぶ国道19号線が走っていて、新宿と往復する高速バスの停留所もあります。
上述のとおり、電車、バス、高速バス、自家用車のどれを使っても交通の便が良い場所です。

2. 自然が近い
木曽路はすべて山の中。日義も山がとても近く、身近なところに自然が溢れています。

3. 道の駅がある
国道19号線沿いに「道の駅日義木曽駒高原」があります。道の駅には農産物直売所があり、新鮮な野菜や、市場に出回らない珍しい野菜を買うことができます。料理好きな人にとっては良い環境です。

4. 挨拶する
住民は大体みんな顔見知り。道端ですれ違ったら必ず挨拶します。治安の良さを感じます。
5. 気持ちの良いジョギングコースがある
景色の良い農道や旧中山道、木々に囲まれた道など、気持ちの良いジョギングコースがあります。

6. 居心地の良いカフェがある
日義には飲食店が数軒あります。仕事の捗る居心地の良いカフェもあります。

日義の悪いところ 詳細
1. 空気が悪い
長野県、田舎と聞けば空気がきれいなイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。意外にも、日義の一部は空気が悪いです。それは国道19号沿いの地域です。また、セメント工場などもあり、その付近では大型トラックの交通量が多く、排気ガスで空気が汚れているように感じます。

2. 空が狭い・日照時間が短い
木曽は「木曽谷」と呼ばれることからもわかるように、谷底に作られた町です。そのため、空が狭く、日照時間も短いです。
空の狭いところにいると、なんとなく閉塞感を覚えます。冬は日照時間が短いことで、寒さも一段と厳しく感じられます。

3. 熊が出る
山が近い日義では、しょっちゅう熊が出没します。そのため、熊に遭遇するのが怖くて散歩やジョギングに出られない日もしばしば。
4. 虫が多い
自然が身近にあるので、虫がとても多いです。どこからか、家の中にも虫は入ってきます。虫が苦手な人には辛いかもしれません。

5. 噂話がすごい
これは日義に限ったことではなく、田舎に住んだら逃れられない試練かもしれません。
日義でも御多分に洩れず、人々の噂話はすごいです。口を開けばすぐに「どこの誰が…」という話が始まります。長年都会でドライな暮らしをしてきた人にとっては、このストレスは耐え難いものがあります。
最後に
日義地区の住み心地が良いか悪いかは一概には言えず、その人に合うかどうかだと思います。
日義にはアパートや空き家等の貸家もあります。移住を検討している方は、一度アパートなどに住んでみて定住を検討することをお勧めします。