20代にしておいて良かった11のこと

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はじめに

Etse sen(元気ですか)? Adjoaです。

最近、受講中の起業塾で「10年後の自分が、10年前(つまり現在)を思い出しているところを想像する」というワークがありました。これが結構面白かったので、ついでに、今から10年前の自分も思い出してみることにしました。というわけで本日は、私が「20代のときにやっておいて良かった」と思っていることをご紹介します。

20代の方のご参考になれば幸いです。

1. 1人暮らし

私は大学入学と同時に1人暮らしを始めました。

それまで家で料理も掃除も洗濯もしたことのなかった私は、1人暮らしをすることで初めて親のありがたみを知りました。今では実家に帰ると、家族のために食事の用意をするのは私で、その間母親には好きなことをして過ごしてもらっています。

もし1人暮らしを10〜20代でしていなかったら、30代になっても家事のできない親不孝者だったに違いありません。

2. 海外に住む・海外で働く

私は20代後半で青年海外協力隊としてガーナで2年6ヶ月間活動をしていました。20代のまだ頭が柔軟な時期に異国で暮らした経験は、その後の人生にとても良い影響を与えたと思っています。

もしそれが30代以降だったら、ひょっとすると「やっぱり日本のほうが良いな」と感じていたかもしれません。

3. 自炊

私は高校を卒業するまで、家庭科の授業以外で包丁に触れたことも、コンロの火を点けたこともありませんでした。18歳で1人暮らしを始め、初めて自分でお湯を沸かしました。

社会人になってからも1人暮らしを継続し、会社には出張の日以外は毎日お弁当を持参しました。そのおかげで、カップ麺さえも作ることのできなかった私が、今ではレシピ本を作るほどまでになりました。

4. エンジニア職

私は計8年間、システムエンジニアとして仕事をしてきました。この経験があるおかげで、フリーランスとなった今でも「もしお金に困ったら、エンジニア職でなんとかしよう」と思うことができます。本当になんとかなるかどうかは、わかりません。それでも、技術・知識があるということは心の安定に繋がります。

若い20代のうちに技術職に就いたことで、30代で自由を手に入れたと言っても過言ではありません。

5. 英語学習

私は22歳のときに初めて海外に行き、それからすぐに「海外で働きたい」という野望を抱き始めました。そのときから、海外で働き始める27歳まで英語の勉強を継続していました。

私の場合、TOEIC受験のための勉強が中心でしたが、これは結構役に立っています。英語の文章を読んだり書いたりする機会が割とあるので、そういうときには英文法の知識が役立ちます。

6. 読書

私がビジネス書に出会ったのは、23歳のときでした。それまでの私は、世の中に存在する本は、小説か絵本か写真集しかないと思っていました。当時の会社の先輩にお勧めされた本が、ビジネス書でした。そのときは「こんなふうに人生に役に立つ本があったのか!」と驚いたことを覚えています。

それ以来、本を読むことが習慣になりました。本は、私の人生は大きく変えることになりました。

20代で読書をする習慣がついていなかったら、今の私はありません。

7. 歯列矯正

もともと私は出っ歯でした。それが理由で、外見に強いコンプレックスを抱いていました。そこで、思い切って20代前半で歯列矯正をすることにしました。

おかげで外見コンプレックスは解消し、20代後半からは自分に自信を持って生きることができています。

8. パン屋さんのアルバイト

大学時代にパン屋さんでアルバイトをしました。調理と接客の両方の業務を経験し、どちらの業務からも学びがありました。

接客業務では、お客さんから「ありがとう」と言ってもらえると嬉しいということを知りました。それからは自分が買い物をするときにも必ず店員さんにお礼を言うようになりました。

調理業務では、美味しいポテトサラダのレシピを学びました。以来10年以上、私が作るポテトサラダはこのパン屋さんで学んだレシピがベースになっています。

9. いろんな人と会う

22〜27歳までの間、私はとにかくいろんな人と出会うようにしていました。その頃は人生に悩んでいた時期で、人に会っていたのは人生のヒントを得るためでした。

たくさんの人達の教えのおかげで、私は夢を見つけ、夢を叶えることもできました。

結果的に、私はその経験から「どんな人からでも学びを得よう」という姿勢を身に着けました。柔軟な20代のうちにしておいたからこそ、身に着いた姿勢だと思います。

10. 転職

20代で転職をしたことは、私のその後の人生にとって非常に良かったと思っています。

新卒で就職した会社は、大企業。超ホワイト・超高待遇の優良企業でした。それ故、仕事が嫌いでも、安定した環境を離れることが不安でたまりませんでした。それでも「ここに私の夢はない」と判断して退職を決意しました。

20代でその会社を退職したのは、正解でした。もし30代まで働いていたら、もっと保守的になり、結局最後まで辞められなかっただろうと思います。そしてきっと「人生を棒に振った」と後悔していたことでしょう。

11. 失恋

初めて失恋したのは、20歳のとき。それまであまり辛い経験をしたことのなかった私は、あまりにもショックで、自殺を考えたほどでした。辛すぎて何も喉を通らず、(もともと痩せているのに)1ヶ月で5kg痩せました。

当時は大学生で、周りに暇な(笑)友人がたくさんいたので、支えてもらってなんとか復活することができました。もし社会人になってからあの経験をしていたら、どうなっていたかわかりません。20代のうちに失恋の免疫をつけることができたのは幸運でした。そして、友達の大切さを知ったのもその時でした。

最後に

私が「20代でしておいて良かった」と思っていることを見てみると、ほぼ全てに共通しているのは「挑戦」です。つまり、後悔しない20代を送るためには「やってみたい」と思うことはなんでもやってみること、という結論になります。挑戦は何歳になっても楽しいものですが、人生を大きく左右する20代では特に大切だと、自分の20代を振り返って私は思います。

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