初めて赤かぶを育てた感想・反省~家庭菜園初心者の記録[13]~

はじめに
メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。
私は今年(2021年)から家庭菜園を始め、色々な野菜を育てています。本記事では、初めて赤かぶを育てた感想や反省点をまとめます。
これから家庭菜園を始めてみようと思っている方のご参考になれば幸いです。

初めて赤かぶを育てた結果
「王滝かぶ」と「末川かぶ」という2種類の赤かぶを種から育てました。どちらも木曽地方の伝統野菜です。
1つの穴に5個ずつ種を蒔き、途中間引きをして、最終的に74本の赤かぶを収穫しました。発芽率はかなり高かった印象です。
私が赤かぶを育てるためにしたことと言えば、種まき、水やり1~2回、間引き1回(5本を2本に)だけでした。あとは葉が虫に食われても放置でした。それなのに、かなり立派な赤かぶに生長しました。

反省点
1) 種まき
2回に分けて種蒔きを行いました。ところが2回目に蒔いた種は、ほとんど生長しませんでした。まず考えられる原因は、時期が遅すぎたのかもしれません。もう1つ考えられるのは、種を蒔く場所が足りず、密集させて蒔いたために栄養が足りなかったのかもしれません。
2) 虫食い
虫食いが本当にひどかったです。
木曽地方では赤かぶの葉を「すんき」という漬物にして食べます。そのため、私は無農薬で赤かぶを栽培しました。その結果、葉よりも虫食いの穴の面積のほうが多いんじゃないか?!(盛り過ぎ)と思うほど虫さんに好まれました。間引きから収穫までの間、一度も畑の様子を
3) 収穫時期
収穫時期が大幅に遅れてしまいました。その結果、直径20cmほどの大きなかぶに生長してしまいました。中には生長しすぎたせいか、ヒビの入っているものもありました。
感想
種まきと間引き程度しか世話をしなかった割には、収量は多かったです。
ただ、大根や他の根菜類と比べて使い道が少ないのが難点だなぁと思いました。葉は漬物にするので日持ちもするし、簡単に消費できます。問題は本体のほうです。赤かぶは白かぶと違ってザクザク食感なので、煮物には向きません。代表的な料理はサラダか漬物ですが、そこまで大量消費できるものではありません。1人で74個の赤かぶをどうやって消費すれば良いのやら…。これを機に赤かぶのレパートリーを増やしたいと思います。