ヘアドネーションしました!方法と感想

はじめに
エティセン(元気ですか)? Adjoaです。
先日、4年半伸ばしてきた髪を切り、ヘアドネーションしました。そのときの様子や感想をこちらに記録します。これからヘアドネーションしようとしている方のご参考になれば幸いです。
ヘアドネーションとは
ヘアドネーションとは、小児がんや事故により頭髪を失ってしまった子どもたちのウィッグを作るために、毛髪を寄付する活動です。
31cm以上の長さがあればドネーションができます。傷んだ髪や、カラーやパーマのかかった髪や、グレイヘアでも大丈夫です。ドナーの国籍も問われません。

ヘアドネーションをするには
1. 髪を31cm以上伸ばす
まず、31cm以上髪を伸ばす必要があります。ただし、ドネーションされる髪の長さが31cm以上なので、カットした後に残る髪の長さを考えると、最低でも40cmくらいはあったほうが良いでしょう。
Adjoaの場合(ベリーショートにはなりたくなかったので)、50cm以上伸ばしました。

2. ヘアドネーション用のカットができる美容院を探す
ヘアドネーションに賛同している美容室を探します。ホームページに記載されている美容院も、そうでないお店もあります。行きつけの美容室がある場合には、予約する前に問い合わせてみましょう。
ヘアドネーション用のカットができる美容室が見つかったら、予約の際には「ヘアドネーション用のカット」と伝えましょう。
3. ヘアドネーションの受入団体へ髪を送る
2021年11月現在、ドナー本人が直接団体へ髪を送ることになっています。以前は美容室から送ってくれていたようですが、新型コロナウイルス感染対策とかで、今は行っていないんだとか。
送り先は、美容室の提携している団体によって異なります。Adjoaが行った美容室では、JHD&C (Japan Hair Donation & Charity)という団体でした。団体のホームページに、送り方や送り先が記載されています。
JHD&Cの場合、封筒に切った髪とドナーシート、そして返信用封筒(84円切手を貼って)を入れて送ります。毛量や封筒のサイズにもよりますが、私の場合、送料は210円でした。
髪を送ってから約2ヶ月後、団体から受領証が届きます。
ヘアドネーションをした感想
「絶対またやろう!」と思いました。
正直、31cm以上伸ばすのはとても大変でした。長い髪を洗うのは大変だし、乾かすのも時間がかかるし、飽きるし…。4年半の間、何度もドネーションを諦めかけました。それなのにまたやりたいと思ったのは、カット後の気分が、普段美容室に行った後よりもずっと良かったからです。
自分が頑張って伸ばした髪が、頭髪に悩みを抱えている誰かの笑顔につながる。そう思うと、本当に嬉しくなりました。
さらに、本来ゴミになってしまうはずのものが活用されるというのは、とても良いなぁと思いました。

最後に
ヘアドネーションは、伸ばすまでが本当に大変です。誰にでもお勧めできるものではありません。今ロングヘアーで、近々ばっさりカットしようと思っている方には、絶対お勧めです。あなたが大切にしてきた髪をゴミにせず、ぜひ誰かの役に立ててあげてください!