「朴葉寿司」を作ってみた。作り方と感想

はじめに
メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。
先日(2022/06/11)、第2回木曽学講座「木曽の味朴葉寿司を作ろう」を受講しました。そのときに学んだ内容と、感想をこちらに記録します。
朴葉寿司を作ってみたい方のご参考になれば幸いです。
講座の概要
- 日時 :2022年6月11日(土) 09:00-10:30
- 講師 :あひるの会
- 内容 :朴葉寿司の作り方を学ぶ
- 会場 :日義公民館 調理室
- 料金 :1,000円
朴葉寿司とは
朴葉寿司は、酢飯の上に山菜の煮物や佃煮などの具を乗せ、それを朴の葉で包んだ食べ物です。岐阜県や、長野県の木曽地域で毎年初夏になると作られる郷土料理です。

朴葉寿司の作り方
材料 (6人分)
酢飯
- 米 :3合
- A) 酢 :60cc
- A) 砂糖 :40g
- A) 塩 :6g
錦糸卵
- 卵 :2個
- B) 砂糖 :小さじ1
- B) 塩 :少々
その他お好みの具
- 椎茸の煮物(薄切り)
- サーモン
- キャラブキ
- 桜でんぶ
- 紅生姜
- 絹さや(茹でたもの、千切り)
- しじみの佃煮
作り方
1. お好みの具を用意しておく。
2. 卵にBの調味料を加え、錦糸卵を作る。
3. 米を炊き、Aの調味料を加えて酢飯を作る。
4. 朴の葉を洗い、表面を拭いておく。
5. 酢飯80gを丸めて、朴の葉の表(色の濃い方)を上にして、乗せる。酢飯の上に具材を乗せやすいように、少し平たくなるように酢飯を押し広げる。
6. 酢飯の上にお好みの具材を乗せる。
7. 朴の葉を折り、端を爪楊枝で止めたら完成。

感想
自分の好きな具材を好きなように乗せられるのが、工作のようで楽しかったです。家庭でお子さんと一緒に作るのも良さそうです。朴の葉で包んでいると、それだけでなんだかおしゃれだし、食べるときにお皿も汚れなくて便利です。
講座内では、錦糸卵以外の具材は予め用意されていました。自宅で作る際には、具材も自分で仕込んでみたいな、と思いました。
今回の講座では10種類の具材を乗せましたが、ここまでたくさんの具材で凝った朴葉寿司にしなくても、市販の具材3種類くらいでも、十分朴葉寿司気分は味わえます。
おそらく、具材の中で1番手に入りづらいのが、主役の朴の葉。木曽地方でも、朴の葉は自分の家の庭や山から採ってくるもので、お店で朴の葉だけが売られていることはそんなに多くありません。運良く朴の葉が手に入ったら、ぜひ朴葉寿司を作ってみてください!