ガーナの首都AccraからGomoa Mprumemへバスで行く方法

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はじめに

オチデン(元気ですか)? Adjoaです。

私は、2014~2017年までの2年6ヵ月間、青年海外協力隊としてガーナに派遣されいました。ガーナでは、Gomoa Mprumem(ゴモア・ンプルメム)という集落で暮らしていました。本日は、公共交通機関を使ってガーナの首都Accra(アクラ)からMprumemへ行く方法を3つご紹介します。

なお、MprumemだけでなくApam Junction(Ankamu)(アパム・ジャンクション/アンカモ)へ行く場合にも同様ですので、Apam Junctionへ行くという方もぜひご参考になさってください。

1. KaneshieステーションからApam行きのバスに乗る

Kaneshie(カネシ)ステーションは、主にガーナの西側に向かうが発着するバスステーションです。Cape Coast(ケープコースト)、Takoradi(タコラディ)などの地方都市へ向かう大型バスを始め、Central州、Western州、Eastern州の街に向かう乗合バスも多く発着しています。

Mprumemへ向かう最もメジャーな方法は、このKaneshieステーションからApam(アパム)行きのバスに乗る行き方です。Apam行きに乗って、途中の「Mprumem」で下車します。

料金は一律で、前払い制です。荷物を荷台に置くのは有料の場合があります。

2. KasoaからApam行きのバスに乗る

Kasoa(カソア)は、Central州の入り口です。首都のあるGreater Accra州と接している大きな街です。

Kasoa行きのバスはいろんな場所から出ており、本数も多いです。Kaneshieから離れた場所にいる場合は、とりあえずKasoa行きのバスに乗り、Kasoaで乗り換えるのが便利です。

KasoaからはApam行きのバスに乗車し、途中の「Mprumem」で下車します。

料金は距離によって変動します。荷物を荷台に置くのは無料です。下車する際に支払います。

ちなみにAdjoaは、このルートを最も頻繁に利用していました。

Kasoaで満員になるのを待つバスたち

3. KasoaからTakoradi/Cape Coast行きの「流し」のバスに乗る

あまり本数は多くありませんが、ときどきKasoaから「流し」のバスが出ています。「流し」というのは、道中で見つけた客を乗せながら進んでいくタイプのバスです。ステーションにいるバスは、基本は流しではなく、乗客が定員に達したら出発します。ですが、それだと何時に出発するかわからず、何時間も待たされる場合があります。

TakoradiまたはCape Coast行きの流しのバスに出会えたらラッキー。「MprumemでもOKか?」と確認した上で、OKなら乗車しましょう(Mprumemは距離が短いのでダメな場合もあります)。

注意点

バスには基本、車掌さんの役目の「メイツ」と呼ばれる人が乗車しています。下車時には自らメイツに告げないと、忘れられて終点まで行ってしまうので要注意です。メイツのいない場合は車掌さんに下車の意思を伝えます。

Mprumemには小さな看板はありますが、バスに乗っているとほぼ気づきません。Mprumemに初めて行く場合の目印は、Winneba Junction(ウィネバ・ジャンクション)です。Kaneshieからだと約1時間半、Kasoaからだと30分前後で大きなRound About(ラウンドアバウト/ガーナ人は「ランナバート」と発音する)のある場所を通過します。それがWinneba Junctionです。そこからMprumemまでは約5~10分。Winneba Junctionを通過したら、メイツまたは運転手に「Mprumem」と伝えましょう。

Mprumemで下車するとこんな風景が広がっている

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