YouTubeチャンネル導入説明会に参加してみました

はじめに
メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。先日(8/19)、「YouTubeチャンネル導入説明会」に参加してみました。講座で学んだことと感想をこちらに記録します。
これからYouTubeをビジネスで活用したいと考えている方や、こういったセミナーを受講しようとしている方の参考になれば幸いです。
講座の概要
- 日時 :2020年8月19日(水) 13:00~17:00
- 主催 :株式会社ライブクリエイト様
- 内容 :YouTubeをビジネスに活用して売上を上げるための方法を学ぶ
- 時間 :4時間
- 目標 :チャンネル開設から半年でチャンネル登録者数10万人突破
YouTubeチャンネル導入説明会で学んだこと
1. 広報と広告の違い
「広報」と「広告」の違いって、ご存知ですか?
広報は「広げる」こと、広告は「売る」ことを目的とした活動です。ビジネスにおいて集客を続けるためには、「広報」に注力することが必要です。
メディアには、広報に特化したもの、広告に特化したものがあります。主なメディアの区分は、以下のとおりです。
| 広告 | |
| 広報 | |
| 広告 | |
| YouTube | 広報 |
| TikTok | 広報 |
Facebookは友達の上限が5,000人までと決まっているため、拡散性が低いので「リピーター向け」となります。そのため、広げるためのツールには向きません。
Instagramは10~30代のユーザが多く、年齢層が上がるにつれてユーザ数は減ります。そのため、全世代向けの広報には向きません。
Twitterは拡散性が高いので、広報向きのツールです。しかし、Twitterは過去の投稿はどんどん埋もれていき、時間の経過とともに見られなくなってしまうという難点があります。
2. YouTubeがおすすめな理由
そこで有効なのがYouTube。YouTubeは何年経っても動画にアクセスされます。
またGoogleで検索をしたときも、検索結果一覧にYouTubeの動画が表示されることがありますよね。それだけYouTubeは、他のSNSよりもアクセスされるチャンスが多いのです。
以上の理由から、集客にはYouTubeがおすすめということになります。
3. YouTubeでの集客ですべきこと3つ
1) ジャンルの選定
YouTubeでチャンネルを開設するにあたり、まずはチャンネルのジャンルを選定します。
YouTubeのジャンルとは、教育、レビュー、ゲーム実況、料理、メイク・ファッション、ペット、ニュース、アウトドア…などが挙げられます。これらのジャンルの中から、自分はどのジャンルの動画を公開していくのかを決めます。そのときに注意しなければいけないのが、ジャンルのビュー数です。再生回数の少ないジャンルを選んでしまうと、動画にアクセスされる可能性は低くなってしまいます。
ブラウザに「VidIQ」というツールを入れて、ジャンル名を検索すれば、YouTube上でそのジャンルがどれくらい再生されているかを確認できます。この説明会の講師によると、ビュー数が200,000以下のジャンルは避けるべき、ということでした。
(私は面倒なので、「youtube ジャンル別 ランキング」でググって、上位に出てくるジャンルであれば問題ないかなと思いました。)
2) 動画の企画
①類似ジャンルをリサーチ
ジャンルが定まったら、次は動画の企画です。企画の作り方の基本は、真似!
まず自分のチャンネルと同じジャンルで、ヒットしている動画を探します。そして、タイトルの付け方、サムネイル、タグなどを研究します。ヒットしている動画のタイトルはどういう風に付けられているのか。サムネイルやタグはどんなものを使えば良いのか。
ここで、「ヒット」の定義は何? という疑問が浮かびます。ヒットの基準は、以下のとおりです。
再生回数/チャンネル登録者数≧3.0
チャンネル登録者数が多いYouTuberの動画の再生回数が多いのは、当たり前です。そこで、登録者数に対して何回再生されているか、が重要となります。
②しゃべりはヘタでも良い・容姿も気にしなくて良い
動画は、できるだけ自分が出演しましょう。動画のファン=「あなた」のファン になるからです。
しかし、「しゃべりがヘタだから…」、「容姿に自信がないから…」と、動画への出演を拒否してしまう方も少なくないと思います。ですが、そこは気にする必要はありません。しゃべりがヘタなのも、容姿も、「キャラ」になるからです。そのままの自分で「ファン」を作りましょう。
③動画の説明欄を活用する
しゃべりにあまり自信がない場合、動画の説明欄も有効活用しましょう。メルマガの登録URLや、SNSのアカウントを掲載するなど。動画から各メディアに誘導し、そちらで伝えたいことを伝えることもできます。
3) チャンネルの運営
動画を公開したら、それで終わりではありません。今度はチャンネルの運営です。
自分の公開した動画の再生回数や、どこからアクセスされているか等を分析し、チャンネルをより良いものにしていきましょう。
動画を公開したら、SNS等でシェアすることも必須です。ちなみに、YouTubeに用意されている「共有」ボタンで表示される媒体すべてでシェアをすると、動画の評価が上がるのだそうです。
4. YouTubeの権利は必ず自分のものにする
会社の広報用にYouTubeでチャンネルを開設する際、チャンネルの権利は誰のものかを明確にしておきましょう。できれば、制作者の権利とさせてもらいましょう。
理由は、YouTubeのチャンネルが「資産」となるからです。チャンネルは、不要となったら売却することができます。チャンネル登録者数約5,000人で約50万円、約10万人で5億円で売れたこともあるそうです。
感想
私は現在、長野県にて地域おこし協力隊の活動をしています。地域の情報発信を目的として、YouTubeで動画配信をしていこうと考えていたため、今回この説明会に参加してみました。
仕事としてのYouTubeを始める前に、受講しておいて良かった、というのがまず最初の感想です。理由は、「動画(チャンネル)の権利を自分のものにしておくと、不要になったときに売却することができる」と知れたからです。もともとは、とある道の駅さんの公式チャンネルとして動画を公開していこうと考えていました。動画の権利について、どちらのものかを最初に決めておかないと、将来的に大損する可能性がありますから。
また、あまり難しく考えずにとにかく始めてみよう!とモチベーションが上がったことも良かったです。
悪かった点としては、4時間は長すぎました…。休憩時間もほぼなく、1時間半も過ぎた頃には完全に集中力が切れていました。オンラインでも疲労困憊だったので、リアルだったらもっと疲れることでしょう。これからライブクリエイト様のセミナーを受講しようとしている方はご注意ください。かなり体力を必要とする説明会です。
仕事が一段落する9月中旬以降、さっそくチャンネルおよび動画制作に注力していこうと思います。