「Webライティングで集客力を上げる講座」で学んだこと

はじめに
エティセン(元気ですか)?Adjoaです。私は、副業でWEBライターをしています。そこで本日(9/15)、「Webライティングで集客力を上げる講座」というオンライン講座を受けました。講座で学んだ内容をこちらにまとめます。
WEBライターになりたての方や、ブログを始めたばかりという方の参考になれば幸いです。
講座の概要
- 日時 :2020年9月15日(火) 10:00-12:00
- 主催 :KNOWERS MATSUMOTO
- 内容 :WEBでより良い記事を書くためのノウハウ
- 時間 :2時間
「Webライティングで集客力を上げる講座」で学んだこと
1. WEBライティングの基本
1) タイトル
タイトルにはSEOのキーワードを必ず入れましょう。
2) アイキャッチ画像
「アイキャッチ画像」とは記事のサムネイル画像のこと。アイキャッチ画像の有無は直接SEOへ影響しませんが、ユーザーがその記事へアクセスするか否かに大きく影響します。記事にはアイキャッチ画像を必ず設定しましょう。
3) タグ
WEBページには、さまざまなサイズの見出しがあります。これらの見出しのことを「見出しタグ」といいます。この見出しタグには、文字サイズの大きい順にh1、h2、h3…と、タグが付きます。
h1は1記事に1つ。そして、h2以降は必ず階層順に並べる、というルールがあります。階層順にしないでh2の次にh4が来る、といったデタラメなタグ付けをすると、SEO的にはNG。見出しタグは、必ず階層順に並ぶように気をつけましょう。
4) ディスクリプションタグ
「ディスクリプションタグ」は、検索エンジンの検索結果一覧に表示されるタグです。ユーザーがその記事にアクセスするか否かを決めるのに影響します。できるだけディスクリプションタグも設定しましょう。
5) 自分らしさを見つける
記事を書き続けるためには、「自分らしさ」を確立することが大切です。そのために、まずは以下のことを考えてみましょう。
- 今まで、3人以上に褒められたことは?
- 今まで最もお金と時間をかけてきたことは?
- 自分が憧れる人やキャラクターは?
これらのことから自分らしさを見つけ、自分にしか書けない記事を生み出していきましょう。
2. 記事の書き方
1) 2W1Hを決める
まず始めに、以下を決めます。
- 何を
- 誰に
- どのように伝えるか
その際に注意すべきことは、記事≠日記ということ。日記は、個人の主観に基づいたものです。日記では、「知っていて当たり前」なことをわざわざ解説しませんよね。記事では、省略してはいけないところはきちんと解説したり、噛み砕いた表現にしなければなりません。
2) 詳細を決める
2W1Hが決まったら、さらに細かい特性を決めます。
- 読者はどんな人か ★
- 記事の目的は何か
- 記事の狙いは何か ★
- 読者が記事を読み終えた後、どういう気持ちになってほしいか ★
- 記事の切り口をどうするか ★
- 読者の読解力はどれくらいか
- 記事のテイストをどうするか(である調orですます調など)
1.の読者については、できるだけ具体的に決めましょう。たとえば「20代女性」だと、ざっくり過ぎます。20代女性なら、大学生か社会人か。社会人なら、未婚か既婚か。東京在住か、地方在住か…など。具体的になればなるほど、記事に書くべき内容は明確になっていきます。
中でも重要なのが、1、3、4、5番です。これらがしっかりと決まったら、次に記事構成案を作ります。
3) 記事構成案を作る
記事をどのような構成で書き上げるかを決めます。記事構成案は以下の手順で作成します。
- 絶対に伝えたいことを考える
- 記事に入れたい内容を羅列する
- 2をまとめられそうなものごとにグループ(章)に分ける
- 3を並べてみて、記事にストーリー(起承転結)があるか確認する
- 4がある程度形になったら、削れる箇所を探す
4) 専門用語をチェックする
専門用語は必ずしも解説しなければいけないわけではありません。記事のターゲットによって、専門用語の解説が必要か不必要かが変わります。ターゲットがその道の専門家であれば解説しても無駄になります。
解説と言っても、「~~とは」と説明するだけが解説ではありません。たとえば、カメラの「ズーム機能」というワードが出てくる場合。「カメラを近づけずに、ものを大きく写す機能」という言い方をすれば、解説感がなくても、ズームの意味を理解できます。
解説があまりにも長くなってしまう場合には、記事を分けることも考えましょう。
5) タイトルを付ける
タイトルは記事の印象に直結するので、とても重要です。タイトルは、記事を掲載するメディアによって大きく変わります。たとえば「ルンバ」の記事。
- 新型「ルンバ」は間取りを記憶、上位機種ではゴミ収集も自動化 (日経クロステック)
- 米国製「ルンバ」に日本勢が勝てないワケ (東洋経済)
- 最新ルンバがマジでやばい!ゴミ取りすら不要に (BuzzFeed)
- 「ルンバi7+」はついに“部屋”の概念を持った! しかも自動ゴミ収集機能まで搭載 (価格.com)
同じニュースでも、こんなにタイトルに差があります。上記からもわかるように、タイトルにはメディアの個性が表れます。メディア上で記事を書く場合は、そのメディアに合ったタイトルを付けましょう。
タイトルには同じ単語を2度入れないようにしましょう。検索結果に表示される文字数には上限があります。同じ単語を繰り返すと、その分の文字数がもったいないので、注意しましょう。
感想
私は副業でWEBライターを3年以上続けていますが、今回改めて勉強になったことがたくさんありました。特に、「専門用語」についてが参考になりました。私は記事の中で「木曽路」とか「青年海外協力隊」といった言葉をよく使っています。しかし、想定する読者の中には知らない人もいるだろうな、と思いました。今度から記事を書く際には、読者の「読解力」を考えて、わかりやすい記事を目指したいと思います。