ネイチャーゲームに参加してみました

はじめに
Etse sen(元気ですか)?Adjoaです。私は現在、地域おこし協力隊として長野県木曽町で活動しています。今後、木曽町でネイチャーゲーム系のイベントを開催したいと考えています。というわけで勉強のために、木曽駒森林公園で行われたネイチャーゲームに参加してみました。ここにイベントの内容や感想をまとめます。
ネイチャーゲームに参加してみた
ネイチャーゲームって?
自然の中での体験活動を通し、自然の不思議や仕組みを学びます。自然に関する特別な知識がなくても、豊かな自然の持つさまざまな表情を楽しむことができます。そして自然とのふれあいの中で、自分が自然の一部であることに気づくことができます。
本日の内容
木を探そう
講師の先生がある木の葉っぱを見せ、「この葉っぱをつける木はこの公園内に1本しかありません。この葉をつける木を見つけてきてください」と指示します。
約10分後、集合の合図の笛を鳴らすと、参加者は元の場所に戻ります。正解は、「柏」の木でした。その後、柏の木の特徴を説明してくださいました。
木の鼓動を聞こう
木の幹は、根から吸った水が流れています。聴診器をあてて、幹を流れる水の音を聞いてみよう。木の表面がつるつるしていて、大きな木のほうが聞こえやすい、とのこと。私も木に聴診器をあてて、耳を澄ましてみました。たしかに、ズズズズッという「木の鼓動」が聞こえてきました。
カムフラージュ
自然の中に隠した人工物を見つけましょう。決まったコース内の、右手側のみに隠してあります。前の人が見つけたのがわからないように、間隔を開けて順番にコースを進みます。
おもちゃのヘビやクモなど、見つけるとドキッとするようなものが隠されていました。1回で全部を見つけられた人は、1人だけだったようです。私も2つ見逃していました。
まとめ
今回のイベントに参加させていただき、教え方はもちろん、身の回りにある自然についても、多くのことを学ぶことができました。
「理科教育」を目的としたネイチャーゲームの講師を務めるには、理科全般の知識が必要だな、と感じました。ただし「自然の中で遊ぶ」ことを目的とするのであれば、特別な知識は必要ないようです。
すでに木曽町でネイチャーゲームを開催しているので、私が開催するのであれば別の目的を設定する必要があります。私の場合は、地元の方をターゲットとするのではなく、観光色を強めにしたイベントを作り上げたいと思います。開催が決まったら、別途本ブログにてお知らせさせていただきます。