木曽福島「城山史跡の森」を歩いてみた。様子と感想

はじめに
オチデン(元気ですか)? Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。
先日(2022/04/17)、木曽福島にある「城山史跡の森」を歩いてみました。そのときの様子と感想をこちらに記録します。
城山史跡の森を歩いてみたい方や、権現滝に行ってみたい方のご参考になれば幸いです。
城山史跡の森
「城山史跡の森」は、木曽福島市街地の北西にある児野山(ちごのやま)(1,281m)の山頂から東に向かって広がる森林です。
登山道が整備されていて、所要時間20分~120分まで7つの散策コースが用意されています。
様子
今回私が選んだのは「権現滝コース」。約3.6km。所要時間100分のコースです。行人橋(ぎょうにんばし)近くの登山口からスタートしました。
行人橋の登山口から権現滝までは、徒歩35分でした。登山は慣れていないけれど普段からよく歩いている成人の脚で。上り坂が急な箇所もあったので、興禅寺側の入り口ではなく、こちら側から入って正解だったと思いました。逆だったら下り坂で膝に負担がかかりそうです。
難易度としては、登山寄りのハイキングコースといった感じです。きちんとした登山靴でなく、普段履きのスニーカーでも登れるくらいのコースでした。

権現滝コースの見どころ
コース上には色々見どころがあります。
権現滝
まず1番は、コース名にもなっている「権現滝(ごんげんだき)」。高さは25メートル。木曽義仲が挙兵の際に御嶽山大権現を勧請して沐浴祈願した場所、という言い伝えがあります。

屏風岩
続いて、屏風岩。特に説明書きはありませんでしたが、名前のとおり、屏風のような大きな岩です。

木々
コース沿いには、ヒノキ、ネズコなどの木曽五木や、クスノキなどの大木が立っています。ところどころ、木の説明書きもあります。

道端の花々
登山道に咲く可憐な花々も見逃せません。足元を見ると、いろんな種類の小さな花が咲いていました。

感想
思った以上に良いハイキングコースでした。軽装でも登れる。でも、ちゃんと登山感がある。登山道も整備されていて歩きやすい。ところどころにベンチが設置されているので、お弁当を持って行くのも楽しそうです。
ただ、気をつけないといけないのは、やはりクマ。木曽では人間の生活エリアにクマが出没することも珍しくありません。まして山の中なんて、いつクマに出会ってもおかしくありません。山歩きの際は、熊鈴必携です。2人以上で行って、騒ぎながら歩くのも効果的かもしれません。