「創業木曽ゼミ」2日目に学んだこと④〜人生設計とお金〜

はじめに
メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。卒隊後は、観光農園を運営することを目指しています。
現在(2023年2月)、起業に向けて「創業木曽ゼミ」を受講しています。先日(2023/02/12)、第2回を受講してきました。そこで教わった人生設計とお金についてのお話をこちらに記録します。
創業を考えている方のご参考になれば幸いです。
創業木曽ゼミ概要
- 日時 :2023年2月5日〜3月5日まで毎週日曜日 10:00-16:00
- 会場 :木曽町商工会館
- 料金 :5,000円(5日間分)

人生の4大支出
1. 住宅資金
住宅の購入(もしくは賃貸)にかかる費用です。住宅を購入する場合、数千万円かかります。ローンを組む場合は、利息もかかります。
住宅ローンを組む際、注意すべきは完済時の年齢です。将来的に収入を見込めない場合は、繰上返済をして引退時までに完済できるようにします。たとえば70歳で引退する予定の場合は、70から今の年齢を引いた年数が、借入年数となります。
2. 教育資金
子どもがいる場合、高校3年生の秋から卒業までが、最もお金がかかる時期と言われています。この時期、受験費用や学校納付金など、全国平均で130万〜240万円くらいかかるというデータがあります。
また子どもが大学に進学する場合、自宅から通うのか、下宿なのか、国公立なのか、私立なのかによって大きく費用が異なります。進学後、1年あたり112万〜250万円かかるという調査結果があります。
3. 保険料
医療保険や死亡保険など、日本人1人あたりの年間平均保険料は20万円程度となっています。仮にこれが50年間続くとなると、1,000万円の支出となります。
4. 老後資金
65歳で引退する場合、月々30万円の生活費がかかるとして、厚生年金に加入している夫婦で約2,000万円の貯金が必要と言われています。自営業で国民年金のみの夫婦の場合、その倍の4,000万円が必要となります。
受講した感想
今まで、人生でいくらお金が必要になるかなんて考えたことのなかった私。この講座を受けて、不安でたまらなくなりました。途中から頭の中が不安で埋め尽くされて、先生のお話が入ってこなくなったくらい。「これから先、そんなにお金がかかるのか…。起業なんてリスクが高すぎる。やっぱり会社員のほうが良いんじゃないか…」と考えてしまいました。
とは言え、それでも私は起業をしたい。
「いくら必要だから、いくら稼がないといけない。」それを考えて起業すれば良いのです。もしその額を稼ぐことが難しいと先にわかっていれば、副業など何かしら対策を講ずることも可能です。
起業をする前に必要なお金の額を知ることができて、良かったです。