「創業木曽ゼミ」3日目に学んだこと①〜会計の基礎〜

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はじめに

メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。卒隊後は、観光農園を運営することを目指しています。

現在(2023年2月)、起業に向けて「創業木曽ゼミ」を受講しています。先日(2023/02/19)、第3回を受講してきました。そこで教わった会計の基礎をこちらに記録します。

創業を考えている方のご参考になれば幸いです。

創業木曽ゼミ概要

  • 日時 :2023年2月5日〜3月5日まで毎週日曜日 10:00-16:00
  • 会場 :木曽町商工会館
  • 料金 :5,000円(5日間分)
創業木曽ゼミ会場の木曽町商工会館

決算書とは

決算書は、事業の業績や体力を表すものです。カルテのように、決算書を見れば事業の健康度を把握することができます。

経理の役割

いくら儲けているか、いくら損をしているのかを計算し、経営状態を把握するために存在するのが、帳簿です。

日常的に取引内容を帳簿に記録し、月次、年次の集計を行います。

年度末には決算書を作成し、それに基づいて税金の計算、申告、納付を行います。さらに、決算書から次年度の計画を作ります。

資本金(元入金)と借入金

資本金(個人事業の場合は元入金という)とは、ビジネスを始める元手です。中小企業の場合は、経営者が出資者と成るケースが大半です。

事業を始めるにあたって、資本金だけでは足りない場合は、お金を借りなければなりません。これは「借入金」といいます。

資本金は、借入金ではないので、事業が継続する限りは返す必要がありません。借入金は、返す必要があります。1年以内に返すものは「短期借入金」。返済期間が1年を超えるものは「長期借入金」です。

固定資産と減価償却

店舗を建てたり、車両や機械を購入したりすると、これらは「固定資産」となります。固定資産は消耗品と違って、すぐになくなるものではありません。しかし、1年、2年と時間が経つにつれて価値(評価額)は下がっていきます。たとえば、300万円で購入した車が、1年後に300万円で売れるかというと、そんなことはありません。購入時よりは安くなります。これを「減価償却」といいます。

貸借対照表

貸借対照表は、会社の健康診断結果とも言えます。お金を融資してもらう場合、金融機関はこれをチェックして、体力、つまり返済能力があるのかを見極めます。

損益計算書

損益計算書は、いわば会社の1年間の成績表です。1年間でどれだけ損失があり、どれだけ利益を上げたのか、を示すものです。損益計算書からは、収益力の分析ができます。

事業主借と事業主貸

プライベートの財布(銀行口座)から事業のためのお金を支払った場合「事業主借」という扱いになります。たとえば、接待交際費をプライベートのクレジットカードで支払った場合など。

逆に、事業用の財布(口座)からプライベートなことにお金を使った場合は「事業主貸」となります。たとえば、事業用の口座から生命保険料が引き落とされた場合など。

創業から確定申告までの流れ

  1. 取引の記帳(仕入、売上、経費の計上)
  2. 棚卸(12月末時点での在庫)
  3. 家事按分(自家消費と事業消費の配分を決める)
  4. 減価償却(年に1回、年末)
  5. 決算書作成
  6. 確定申告

受講した感想

3年前から個人事業主になり、手探りで行ってきた会計処理。経費の入力方法だけはわかっていても、実際のところ、財務諸表の見方はまったくわかっていません。

今回の講座では会計の基礎的な知識を教えていただきましたが、基礎ですら、私には理解が追いつきませんでした。

やっぱり一度、会計の勉強をしっかりしよう、と思いました。来年度は簿記の勉強をします!

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