マツモト建築芸術祭の様子と感想
2022年1月31日

はじめに
メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。私は現在、長野県木曽町と松本市で二拠点生活をしています。
先日(2022/01/29)、松本市で開催中の「マツモト建築芸術祭」を見に行ってきました。そのときの様子と感想をこちらに記録します。
マツモト建築芸術祭 概要
- 開催期間:2022年1月29日(土)~2月20日(日)
- 場 所:松本城周辺約1kmの範囲
- 料 金:無料
マツモト建築芸術祭とは
「マツモト建築芸術祭」は、松本市の中心市街地にある魅力的な建築物でアート作品を展示しているイベントです。イベント期間中、国内外で活躍する芸術家17名による写真や絵、立体作品などが建物の中や外に展示されています。
マツモト建築芸術祭の様子
20か所ある展示会場のうちのいくつかをご紹介します。
まつもと市民芸術館
まつもと市民芸術館内の階段に、アーティスト井村一登氏の作品が展示されています。

上土劇場(旧ピカデリーホール)
上土劇場2階ホールにて、写真家白鳥真太郎氏によるポートレート作品が展示されています。

旧念来寺鐘楼
鐘楼の中にアーティスト山内祥太氏の作品が展示されています。

感想
面白いです。何が面白いって、アート作品というよりも、普段目にしているはずなのに見えていないものがたくさんある、ということに気づくことができる点です。
正直なところ、私はアートに少しも興味がありません。だから作品を見たところで「ふーん…」という感想程度しか持ちません。それなのにこの芸術祭を面白いと感じるのは、日ごろ目にしているはずの建物をいかに見ていないかということに気づかされ、そしてそれらを改めて見ることができるからです。「ここ、いつも通り過ぎていたけれど、こんな建物があったんだ!」とか「この建物、初めて入ったけど素敵!」という場所がたくさんありました。改めて松本の街の美しさに気づかされます。
アートや建築物に興味のある方はもちろん、松本に住んでいる方にはとてもお勧めのイベントです。