「宮ノ越グローカルWEEK」を終えて うまくいったこと5つ

はじめに
オチデン(元気ですか)? Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。
2020/11/14~23までの9日間、地域おこしの活動として「宮ノ越グローカルWEEK」という国際交流イベントを開催しました。ここでは、イベントを終えて、うまくいったことをご紹介したいと思います。
これから小規模なイベントを開催する予定のある方のご参考になれば幸いです。
宮ノ越グローカルWEEKの規模
- 会場 :宮ノ越宿本陣・田中邸
- 実施期間 :9日間
- 動員人数 :180名(推定)
「宮ノ越グローカルWEEK」を終えて うまくいったこと5つ
1. 地元の人を巻き込むことができた
今回のイベントでは、地元木曽町在住で、楽器の演奏やダンスパフォーマンスができる方に出演していただきました。そして、「知り合いが出演するから」という理由で、イベントにお越しくださった地域住民が大勢いらっしゃいました。
また、お菓子販売、音響などでも地元の方々にご協力いただきました。
地域住民を巻き込んだイベントにすることは、最初から私の目指していたことでした。それが実現できたのは、評価できると思っています。
2. 施設を利用したことのない地元の人々が来てくれた
今回のイベントは、「宮ノ越宿本陣」および「田中邸」を会場としていました。これらの施設は、江戸時代に旅人たちの宿であった建物です。数年前に再建工事がなされ、現在は観光スポットとして一般公開されています。しかし、地元の人たちは「入ったことがない」という方が大半でした。
私の地域おこし協力隊としてのミッションには、「本陣・田中邸の利活用」も含まれています。そこで今回はこれらの施設を会場にしました。狙いどおり、「このイベントがあったから初めてこの施設に入った」という地元の方が大勢いらっしゃいました。
3. 世界のお菓子が大好評だった
イベントを開催した地域には、「道の駅日義木曽駒高原」があります。この道の駅には、工房が併設されており、道の駅で販売するお菓子や漬物などの食品を作っています。ここに、「イベント用に世界のお菓子を作って販売してほしい」と依頼しました。
作ってもらったのは、以下のお菓子です。
- 【ガーナ】グランナッツケーキ (150円)
- 【ガーナ】ボーフルーツ (120円)
- 【アメリカ】ウーピーパイ (120円)
- 【ウクライナ】モルコヴニツェ (200円)
- 【イスラエル】ルゲラー (200円)
- 【フィリピン】プト (120円)
- 【イギリス】スコーン (150円)
これらが大好評でした。1度買って、「美味しかったから」と言って何度も会場に足を運んでくださるお客様もいらっしゃいました。道の駅さんにご協力を依頼したのは、大正解でした。今回のイベントで最もうまくいった点だと考えています。

4. 人脈が広がった
イベントを開催するにあたり、協力者が必要で、色んな方々を紹介していただきました。また、イベントのご来場者さんとお話して知り合いになった方もいました。地域おこし協力隊として活動し始めて、ここまで一気に人脈が広がったのは今回が初めてです。
人脈を広げるためにイベントを開催したわけではないのですが、「人脈を広げたいなら、イベントを開催するのが1番だな」と思いました。
5. 地元の人の活躍する場を提供できた
「新型コロナウイルスの影響で、パフォーマンスをする機会がなかった。久しぶりにパフォーマンスをすることができて、良い機会だった」
そんな声を複数の出演者からいただきました。
また、世界のお菓子を作ってくださった方も「普段とは違う仕事ができて楽しかった」とのお言葉をいただきました。
今回のイベントでは、地元の方々の活躍する場を提供できたのではないかと思います。
まとめ
反省点も多い今回のイベントでしたが、評価できる点もたくさんありました。総合評価は60点くらいだったと思います。
