シェアハウス暮らしに向かない人の特徴5つ

はじめに
エティセン(元気ですか)? Adjoaです。
私は2017年10月~2020年2月までの2年5ヶ月間、東京のシェアハウスで暮らしていました。ここでは、私がシェアハウスで暮らしてみてわかった、シェアハウス暮らしに向かない人の特徴5つを共有したいと思います。
シェアハウスに住むことを検討している方のご参考になれば幸いです。
1. 音に敏感
シェアハウスに生活音は付き物です。「23時~6時は洗濯をしない」とか「23時以降はリビングでの会話は控える」というルールはあっても、必ず守られるとは限りません。また、各部屋での行動は当然制限されないので、深夜まで電話している声が聞こえたり、早朝にアラーム音が聞こえてきたりもします。
日頃から「エアコンの音が耳障り」とか「電車で会話している人の声が気になる」と感じている人はきっと、音に敏感な方です。そういう人がシェアハウスに住むと、おそろしくストレスフルな毎日を送ることになります。
2. 潔癖症・清潔好き
他人と一緒に暮らすと、清潔感の違いに驚きます。自分の清潔感は普通だと思っていても、実は相当清潔好きだったとわかることもあります。
清潔好きな人が、そうでない人と暮らすのは結構なストレスです。たとえば、台所を使った後に生ごみが流しに放置されていたり、コンロに跳ねた油がそのままになっていたり…。料理の後は必ず台所をピカピカにして作業を終えるのが当たり前の人にとっては、ストレスが溜まること間違いなしです。
3. 人間嫌い
シェアハウスは他人と生活の場を共有する場所です。住民とのコミュニケーションは少なからず発生します。また、どんなに自室に籠っていても、人の気配を感じます。シェアハウスの構造によっては、リビングでの会話も筒抜けです。人間嫌いな人にとっては、快適な環境とは言い難いです。
4. 気遣いができすぎる
シェアハウスの住民には、騒音が気にならない、散らかっているのが気にならない、という図太い人も結構います。こういう人たちは、周りに気を遣うことができません。自分が嫌と感じないので、周りが嫌な思いをしていることがわからないのです。
気を遣うことのできる人にとっては、それがストレスです。「どうして気を遣うことができないんだろう? 私はこんなに気を遣っているのに。勝手すぎる!」と思ってしまいます。
5. 自分のペースで動きたい
シェアハウスでは、やりたいことがやりたいときにできないということもよくあります。たとえば、汗だくで帰宅して今すぐにシャワーを浴びたいのに、お風呂が使用中で入れない。お腹が空いているのに、台所が使用中で料理ができない、というように。
だから「本当は夜寝る前に入浴したいけれど、お風呂が空いている今のうちに入っておく」とか「まだお腹は空いていないけれど、台所の空いているうちに料理を済ませておく」という行動をとることが必要です。それができないと、結局お風呂や台所が空くまで待つことになり、生活のリズムが崩されてしまいます。
最後に
以上の特徴を持っているからと言って、シェアハウス生活ができないわけではありません。実は以上にあげた特徴は、すべて私の特徴です。
はっきり言って(私のような)神経質な人間は、シェアハウス生活には適していません。本来リラックスできるはずの自宅なのに、家に帰るとストレスを感じるなんて、精神衛生上良くありません。
だから私は当時、毎月1回以上、泊まりで旅行にでかけたり、実家に帰ったりして、シェアハウスを離れる時間を作っていました。そうやってストレスの捌け口を用意すれば、神経質な人でもシェアハウス生活はできないことはありません。
シェアハウスは1人暮らしよりも遥かにコスパが良いので、シェアハウスへの入居をご検討の際は、経済面と精神衛生面を天秤にかけて考えてみてください。