衝撃!「頭が疲れた」は思い込みだった

はじめに
エティセン(元気ですか)?Adjoaです。突然ですが、私は集中力がありません。その問題を解決するために今、『自分を操る超集中力』(メンタリストDaiGo 著)を読んでいます。その本の中で、衝撃を受ける一文がありました。本日はその内容についてご紹介します。
「頭が疲れた」は思い込みだった!
本にはこう書かれていました。
脳が感じる疲労感は単なる思い込みで、やる気やモチベーションが下がったというのも主観的なもの。
『自分を操る超集中力』(メンタリストDaiGo 著) P59
なにぃぃぃー!じゃああの疲労感の正体って、一体何…?!
脳の疲労感は防衛本能と暗示が原因だった
本書には続けてこう書かれています。
実は、防衛本能から脳が勝手に「限界だ」と判断し、ブレーキをかけていたのです。
『自分を操る超集中力』(メンタリストDaiGo 著) P60
よく「疲れたとか言うな」という教えがありますが、意外と科学的な根拠があるということですね。
『自分を操る超集中力』(メンタリストDaiGo 著) P67
つまりはこういうこと。脳が「疲れた」と感じるのは、錯覚。「疲れた」と思うから本当に疲れる。そう、あの脳の疲労感は、単なる思い込みにすぎなかったのです。衝撃…!
では、どうすれば脳の疲労感をなくすことができるのでしょうか。
アスリートは高地トレーニングや低酸素トレーニングといった負荷の高いトレーニングをすることで、「疲れた」と感じるレベルを引き揚げています。これと同じことが、脳に関してもトレーニングできるのだそうです。
「プライミング効果」を利用すればもっと集中できる
「プライミング効果」とは、事前に見聞きしたことが、その後の判断や行動に影響を与えることを言います。
ある研究者が、ホテルの清掃員を対象に、とある実験をしました。清掃員を2グループに分け、一方のグループには、清掃時に消費するカロリーを伝え、もう一方には何も伝えない。その結果どうなったか。消費カロリーを知らせたグループの清掃員は、体脂肪率が落ち、血液の健康度が上がり、体年齢が若返る、という現象が起こりました。
このように「自分のしている作業が健康に良い」と思い込むと、本当に健康になる、というのがプライミング効果です。
では、集中力をつけたい場合にはどうするのでしょうか。
自分がどのくらいの時間、どのような環境にいると集中できたのかを記録する。それを繰り返すうちに、「この時間帯、この環境なら自分は集中できる」と暗示がかかり、その時間帯・環境では自然と集中できるようになる、ということです。
まとめ
「疲れた」と思う・口に出すから、本当に疲れる。これは目からウロコでした。今後は、疲れたと感じたときでも、まずは口に出さないように気をつけようと思います。
そして、仕事について集中できた時間や環境を、毎日記録していこうと思います。集中力をつけて生産性を上げ、もっともっと読書する時間を作りたいです。
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